【基礎】造粒・打錠・コーティング製造技術とスケールアップ/打錠障害・品質異変の防止・対策
【会場受講】 2024/12/5(木) 10:30~16:30 , 【Live配信受講】 2024/12/5(木) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2024/12/19(木) まで受付(配信期間:12/19~1/3)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 上林 敦 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
≪「即放性製剤」「徐放性製剤」の吸収予測法と吸収を反映した品質規格の実際≫
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
受講可能な形式:【Live配信】のみ
新薬申請における溶出速度・原薬粒度分布の品質規格設定
医薬品の品質は、一貫したIn Vivo性能を担保するために設定されるべきであるが、
In Vivo性能(吸収性能)とのリンクは必ずしも容易ではない、、、
吸収を反映した品質規格の考え方であるClinically Relevant Specificationの現状を解説!
新薬の申請の際には、溶出速度や原薬粒度分布の品質規格の設定が必須である。医薬品の品質は、一貫したIn Vivo性能を担保するために設定されるべきであるが、In Vivo性能(吸収性能)とのリンクは必ずしも容易ではない。本講座では、吸収を反映した品質規格の考え方であるClinically Relevant Specificationの現状を解説する。
[こんなことが学べます ~得られる知識]
東京理科大学 薬学部 准教授 Ph.D. (Dr. phil. nat.) 上林 敦 氏
(元)アステラス製薬株式会社 製剤研究所 主管研究員
[主な研究・業務]
製剤開発における吸収の予測研究、バイオウェイバー
1.経口投与製剤の生物学的同等性について
2.経口投与製剤(即放性製剤)の吸収予測法について
3.経口投与製剤(即放性製剤)の吸収予測法について
4.経口投与製剤(即放性製剤)の吸収を反映した品質規格の実際
5.経口投与製剤(徐放性製剤)の吸収を反映した品質規格の実際
□質疑応答□
未定
未定
未定
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