環境モニタリングにおけるポイント設定根拠・手順とアラート・アクションレベル設定の妥当性および汚染管理戦略に従ったSOP記載事項/作成上の留意点
【Live配信受講】 2025/12/19(金) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2026/1/14(水) まで受付(配信期間:1/14~1/27)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 石川 博 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
講師の実体験に基づく、公開英語情報の重要性とその組織共有による効果、高校卒業(大学受験)レベルの英語スキルを実用的に活用できる現在のAIツールをご紹介します。
SOPの英語化の実例を通して、現代のAI自動翻訳の有効な活用方法を具体的にお伝えします。英語に苦労されてきた皆様とともに、このAI黎明期の革新的なツールの真の価値、翻訳資産の蓄積と共有の重要性をご体験いただき、消費としての機械翻訳との違いに触れる機会としていただければと考えております。
◆受講後、習得できること
(株)ロゼッタ MT事業部 営業統括部・JIT2推進室 マネージャー 兼 MAI統括部 AI品質検証 マネージャー 石川博 氏
*元第一三共プロファーマ(株) 生産業務グループ長
1.なぜSOPの英語化が必要なのか
1.1 ダイバーシティ推進
1.2 デュー・デリジェンス due diligence に備える
1.3 海外生産サイトへの技術移管
1.4 英語コンサルティングに備える
1.5 輸出先の当局調査に備える
2.医薬品の事例(米国FDA)
3.翻訳物の資産化とは
3.1 無料自動翻訳と有料自動翻訳の違い
3.2 大量の文書中の翻訳文の固定
3.3 原文訳文対照翻訳物 閲覧、印刷
3.4 消費から投資へ 翻訳資産の活用
3.5 消費から投資へ 翻訳資産の運用
4.翻訳準備
4.1 要員の確保
4.2 高校英語(大学受験英語)の復習
4.3 英語の構造
4.4 辞書などの使い方
4.5 SOPの書き方の工夫
4.6 担当者だけで実現する翻訳ワークフロー
5.翻訳制作
5.1 分野選択/対訳選択/用語選択
5.2 原文修正が必要な場合の例
5.3 翻訳実行
5.4 訳文編集(用語登録/過去訳修正など)
6.翻訳制作後
6.1 原文と訳文対照の対比確認
6.2 対訳クリーニング
6.3 対訳整理/用語整理
7.Webサービスを含む一般的な翻訳ツール
8.AI翻訳に必要な要員の確保
9.日英翻訳での図解の重要性
10.生成AI時代のAI翻訳の活用のあり方
11.有料翻訳ツールのご紹介
(質疑応答)
未定
未定
未定
●録音・録画行為は固くお断り致します。
※配布資料等について
●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
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・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。
(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
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