〇リモート時代ならでは必要なコミュニケーション術を実践的な形式でお伝えしていきます。

リーダーに求められる

リモートワークにおけるコミュニケーション術

【提携セミナー】

主催：株式会社情報機構

本講座では、リモート時代ならでは必要なコミュニケーション術を実践的な形式でお伝えしていきます。そうはいっても、リモートでのコミュニケーションは対面のコミュニケーションと全く違ったものではありません。ちょっとした「上級編」といった位置づけです。ですから、仮に出社型のチーム運営をしている方にもお役に立てる内容になっております。

◆受講後、習得できること

• 現状におけるリモートワークでの悩みと解決方法
• リモートにおいてリーダーに求められている役割を知る
• メールでも伝わるコミュニケーション術
• リモートでも恐れることなく部下を叱る方法
• リモート会議の活性化のノウハウ
• リモートでもできる生産性の高め方

◆受講対象者

• リモートワークになり部下とのコミュニケーションに困っている方
• リモートワークになり生産性が低下していると感じているリーダーの方
• リモートでの会議進行が難しいと感じている方
• メールでのコミュニケーションに苦労されている方

◆必要な予備知識など

書籍「リモート営業でも成果を出す！　リーダーの解決力」（吉田幸弘著・ビジネス社・2022/1）、「テレワークで人を動かす リーダーのメール術」（秀和システム）を一読すると更に理解が深まる

◆講演中のキーワード

性弱説、承認、傾聴、共創、チャット術、感情マネジメント、叱り方

担当講師

リフレッシュコミュニケーションズ 代表 吉田 幸弘 先生

■ご略歴：
1970年生まれ。大学卒業後、大手旅行会社、 有名学校法人、外資系企業、広告会社を経て2011年1月に独立。現在は経営者・中間管理職の方向けに、人材育成、チームビルディング、売上げ改善の方法を中心とした研修、講演、コンサルティング活動を行なっている。「管理職研修」をはじめ、「管理職前研修」「リーダーシップ研修」「営業力研修」などを実施。
現在、全国の企業、官公庁、商工会議所、法人会などで年間130本以上講演・研修に登壇しており、わかりやすく実践的ですぐに行動に移せる内容と評判を得ている。
受講者数の累計は3万人を超えている。「自分が変われば、どんな相手も変わる」がモットー。

【メディア掲載・出演実績】
日本経済新聞、NHK、日経ビジネス、プレジデント、THE21、日経ウーマン、J-wave、RKBラジオ、OGGI、週刊SPA!、日本教育新聞社、ダイヤモンドオンライン、東洋経済オンライン、講談社マネー現代、三菱UFJリサーチ＆コンサルティング、みずほ総合研究所他多数

【著書一覧】
「リモート営業でも成果を出す！　リーダーの解決力」（ビジネス社）
「一流の人は知っている ハラスメントの壁」（ロング新書）
「テレワークで人を動かす リーダーのメール術」（秀和システム）
「どう伝えればわかってもらえるのか？部下に届く言葉がけの正解」（ダイヤモンド社）
「仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣」（あさ出版）
「リーダーのやってはいけない」（PHP研究所）
「部下に9割任せる！」（フォレスト出版）
「誰でもすぐ使える雑談術」（さくら舎）
「西郷どん式　リーダーの流儀」（扶桑社）
「リーダーの一流、二流、三流」（明日香出版社）
「部下がきちんと動く　リーダーの伝え方」（明日香出版社）
「部下のやる気を引き出す　ちょっとした上司の言い回し」（ダイヤモンド社）
「部下を育てる承認力を身につける本」（同文舘出版）

1３冊　世界累計33万部

■ご専門および得意な分野・研究：
リーダーシップ、マネジメント、コミュニケーション術、タイムマネジメント

■本テーマ関連学協会でのご活動：
書籍執筆13冊（学会の論文ではありません。一般書籍になります）

セミナープログラム（予定）

１． 現状のリモートワークの状況と問題点
１）リモートになりこんなコミュニケーションエラーが起きている
２）リモートになりリーダーにしわ寄せが増えている

２．リモート時代に身につけておきたいリーダーシップの基本
１）マネジメント重視からリーダーシップ重視の時代へ
２）新しい時代のリーダーシップの型を知る
３）新しい時代のリーダーに必要な５つの要素

３．リモートにおけるコミュニケーションの心得
１）自分と部下の傾向をマーケティングする
２）タイプに合わせた効果的なコミュニケーション術

４．リモートでも効果的に伝わるコミュニケーション術
１）リモートでもスムーズな傾聴の方法を身につける
２）リモートでも効果的な褒め方を身につける
３）リモートでも効果的な叱り方を身につける

５．メールを凶器ではなく武器にする
１）メール特有のコミュニケーションの注意点を知る
２）メールで仕事を任せるときの注意点を知る
３）メールに関するルールを設定する

６．チーム力を高めるコミュニケーションの工夫
１）共創意識を生み出すチームにする
２）タスクの対立を人間関係の対立にしないコンフリクトマネジメント
３）イノベーションが生まれる会議になる５つのポイント

７．質疑応答

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

開催場所

未定

受講料

未定

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備考

配布資料・講師への質問等について
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
（開催1週前～前日までには送付致します）。
＊準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
（土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。）

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
（全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。）
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

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