PV・MA部門におけるRWDの安全性監視活用事例【実習付】【提携セミナー】

PV・MA部門におけるRWDの安全性監視活用事例【実習付】【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 【Live配信受講】 2024/1/25(木)10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2024/2/5(月)まで受付(配信期間:2/5~2/19)
担当講師

青木 事成 氏

開催場所

【Live配信受講】 オンライン配信セミナー
【アーカイブ配信受講】 オンライン配信セミナー

定員 -
受講費 通常申込:55,000円
E-Mail案内登録価格: 52,250円

PV・MA部門における

RWDの安全性監視活用事例【実習付】

~製販後DB調査に限定しない簡易集計/リスク最小化活動~

 

<「解析担当以外」の方々が日常業務でどのように使えるのか>

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

 

<PV、MA部門の“解析担当以外”の人がRWDを日常業務のアタリマエとして利用するには>
~解析担当ではないPV担当者・お薬相談の窓口担当者の立場で
実際の使い方のきっかけをつかんで頂く~

 

■RWDの活用事例:簡易集計

■エクセルで出来る集計とデータ分析の基本

■副作用リスクを定量化する~定量化のための指標と研究デザイン~

■リスク最小化活動のモニタリングにRWDを使う

■副作用情報をどう伝えるのか~ヘルスコミュニケーション~

 

令和5年6月9日に発行された通知「医薬品安全性監視における医療情報データベースの活用とその事例」
~製造販売後DB調査以外のファーマコビジランス(PV)活動におけるRWDの活用事例の紹介~

 

> 個別の副作用症例や患者さん・医療現場からの“お薬相談”、

あるいは論文等から得られた副作用に関する情報について、

その真偽を確かめるうえでRWDほど強力なツールは無いといえるでしょう。

> 必ずしも難しい応用統計手法などを使うことなく、

簡単な集計だけでそれを確かめられるということも多いはずです.

 

実際の活用事例に関する解説の他に、サンプルデータを使ったエクセルを使った

投与期間の分布や時系列での年齢分布の推移グラフ表記を実際に操作しながら身に着けて頂きます。

 

【Live配信受講者特典のご案内】

Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。

 

セミナー趣旨

令和5年6月9日に発行された通知「医薬品安全性監視における医療情報データベースの活用とその事例」では、製造販売後DB調査以外のファーマコビジランス(PV)活動におけるRWDの活用事例が紹介されています。個別の副作用症例や患者さん・医療現場からの“お薬相談”、あるいは論文等から得られた副作用に関する情報について、その真偽を確かめるうえでRWDほど強力なツールは無いといえるでしょう。また、必ずしも難しい応用統計手法などを使うことなく、簡単な集計だけでそれを確かめられるということも多いはずです。PV、MA部門の“解析担当以外”職務の人がRWDを日常業務のアタリマエとして利用できることは社会にとって多くの福音をもたらすことになります。

 

◆講習会のねらい◆

「RWDの利用はPMSや解析担当者の仕事」と思ってはいないでしょうか。PV活動がいかに社会にとって重要なのか、またRWD活用の潮流は今どのようになっているのかを概観しながら、解析を担当しないPV担当者・お薬相談の窓口担当者の立場で実際の使い方のきっかけをつかんで頂くことを目的とします。実際の活用事例に関する解説の他に、サンプルデータを使ったエクセルを使った投与期間の分布や時系列での年齢分布の推移グラフ表記を実際に操作しながら身に着けて頂きます。本研修を通じてRWDをより身近に感じて頂き、以降については自学や周囲の人たちと一緒にスキルアップ出来る、その入り口のところまでが本研修のねらいです。

 

担当講師

中外製薬(株) 薬剤疫学 プロフェッショナル 青木 事成 氏

 

[業界での関連活動]
日本製薬工業協会/医薬品評価委員会/医療情報DB活用促進TFリーダー
日本製薬団体連合会/安全対策WT3(薬剤疫学・医療データ活用促進)リーダー

 

セミナープログラム(予定)

1.PV活動のサマリー
発売当初:
1) 安全性検討事項を確定-発売当初における副作用の既知・未知分類
2) 未知の副作用発現に備える~個別の副作用症例を精査・集積・分析~
3) 因果性がグレーな副作用について情報を強化する
4) 既知の副作用についてリスク最小化活動を計画する
5) RMPとしてまとめ、グローバルで調整・整合させる
発売中:
1) 文献検索等により新たな副作用懸念等が発生していないかどうかをモニタリングする
2) 発売後に因果性が黒となった副作用についてリスク最小化活動を計画し、リスク最小化活動全体として更新を行う
(主には添付文書の改訂)
3) 行政当局へ定期的にアップデイトされた情報を提供する

 

2.PV領域におけるRWD活用の流れ~国内~
1) GPSP省令が改正され、新たに製造販売後DB調査という薬事制度上の仕組み形成
2) MID-NETの活用開始
3) 個人情報保護法・次世代医療基盤法が施行・更新
4) 企業のPV活動が「相応の公益性を有する」と明文化
5) 製造販売後DB調査の結果を添付文書へ反映することが了解される
6) 製造販売後DB調査に限定されない、PV領域での事例集が発出される

 

3.PV活動の本質と責務
1) “薬害”の歴史(概念として「薬害」は多義。甚大な副作用被害の歴史)
2) セイフティーネットとしてのPV機能とその担当者
3) PV担当者に要求されるスキルとは
4) ヘルシンキ宣言と医師・看護師・薬剤師、そしてPV担当者

 

4.RWDの活用事例:簡易集計
1) 患者背景をサマリーすることの意義:治験の症例群とどこがどれだけ異なるのか
2) 個別副作用の集積から湧き出る仮説とRWDサマリーを見比べる
3) 集積された個別副作用からどんな分析が可能か
4) 時系列に患者背景を概観する:新たな因果性や有効性欠如、適応外処方も見える?!
5) 時系列に患者背景を概観する:リスク最小化が奏功しているのか否か

 

5.エクセルで出来る集計とデータ分析の基本
1) データの検索と並べ替え
2) 1症例多行タイプを1症例1行タイプに変換する方法
3) ピボットテーブルによるクロス集計表の作成
4) グラフ表記と加工
5) データ分析

 

6.RWDの活用事例:本気の解析をする前の心得として
1) 個人情報保護法等、取り扱ううえで法規制上の問題がないことを確認する
2) このRWDがどのようにして作られたのかを深堀りする
3) 選択バイアスに関するチェック
4) 情報バイアス、データの欠損・欠落が何故おきているのかを考える
5) 必要なデータ項目がない場合の代用可能性
6) 病名の信ぴょう性に疑いがある場合の対応を考える
7) 処方途中からのデータ~診断日や投与開始日が不明な症例の対処
8) 観察途中で切れているデータ~競合リスクと単純な脱落
9) このRWDから得られた情報は日本の医療全体とどの程度一致するのか

 

7.プログラム言語での集計解析
1) プログラム言語Rをダウンロードしてみる
2) R内で四則演算、1+1=2を計算する
3) RにRWDを取り込み、データをサマリーする
4) Rで記述したプログラムを保存する

 

8.副作用リスクを定量化する~定量化のための指標と研究デザイン~
1) 副作用発現率:使用成績調査
2) 有病率:横断研究
3) リスク比:コホート研究
4) オッズ比:ケース・コントロール研究
5) イベント発生の順序比:自己対照モデル
6) ハザード比:時系列の研究

 

9.リスク最小化活動のモニタリングにRWDを使う
1) 経時変化の折れ線グラフを描いてみる
2)「添付文書の改訂」は患者さんの健康や寿命に貢献したか、していないかを確認する
3) 実例を概観する1
4) 実例を概観する2
5) 差の差分析
6) 不連続回帰モデル
7) リスク最小化計画をアップデイトする

 

10.副作用情報をどう伝えるのか~ヘルスコミュニケーション~
1) 発信すること/正しく理解されること/行動が変わること/患者さんに便益がもたらされることの
それぞれをどのようにモニタリングするのか
2) 添付文書はどうあるべきか
3) 医療者へ向けてのコミュニケーションのあり方
4) 患者さんへ向けてのコミュニケーションのあり方
5) わかりにくい医療情報はどのようにしたら正しく伝わるのか

 

□質疑応答□

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【Live配信受講】 2024/1/25(木)10:30~16:30
【アーカイブ配信受講】 2024/2/5(月)まで受付(配信期間:2/5~2/19)

 

開催場所

【Live配信受講】 オンライン配信セミナー
【アーカイブ配信受講】 オンライン配信セミナー

 

受講料

一般受講:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)

 

【テレワーク応援キャンペーン(1名受講) Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 40,150円/E-Mail案内登録価格 38,170円 )

 

定価:本体36,500円+税3,650円
E-Mail案内登録価格:本体34,700円+税3,470円

 

※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

 

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

配布資料

  • PDFテキスト(印刷可・編集不可)
    ※開催2日前を目安に、主催者サイトのマイページよりダウンロード可となります。
    ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日よりダウンロード可となります。

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

※【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

備考

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【Live配信】【アーカイブ受講】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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