製品設計段階で必要になる信頼性保証のための加速試験【提携セミナー】

製品設計段階で必要になる信頼性保証のための加速試験【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 【LIVE配信】2026/9/15(火) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】9/16~9/28 (何度でも受講可能)
担当講師

伊藤 貞則 氏

開催場所 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
定員 -
受講費 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

製品設計段階で必要になる信頼性保証のための加速試験

 

故障メカニズムを理解しそれを利用した効果的な試験の実施手順について!

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

新商品は軽薄短小密閉化をはじめ性能アップ、コストダウン、環境対策のために新しい技術や部材の採用があるため常時信頼性評価が必要となる。この時の試験は故障確率を求めるのではなく発生する恐れのあるすべての故障を潰すという作業が必要となる。そのためには使う材料や構造とお客様の使い方との組合せから発生する故障メカニズムを利用する試験方法を修得してほしい。ここでは幾つもの事例を紹介するとともにそれを利用して効果的な試験方法を計画できるように説明する。

 

◆習得できる知識

  • 信頼性保証加速試験の進め方
  • 加速試験と故障メカニズムの関係
  • 寿命評価における試験の組合せ方
  • 加速モデル式の考え方
  • 間違いの多い耐湿性試験の正しい考え方

 

◆キーワード

信頼性,保証,加速,試験,評価,故障メカニズム,温度,湿度,ストレス,セミナー

 

担当講師

イトケン事務所 代表 工学博士 伊藤 貞則 氏

 

<略歴など>
元オムロン(株)勤務 いろいろな商品の故障メカニズム解明に従事
日本信頼性学会 元理事 元関西支部長
(共著)「故障をゼロにする信頼性技術」日科技連出版社 1990
(共著)「錫ウィスカ成長プロセスの解明と対策」(R&Dプランイング 2006
(著者)「故障を発生させないための信頼性試験と加速試験」R&D支援センター 2025

 

セミナープログラム(予定)

1.信頼性保証加速試験は故障メカニズムから成り立つ
1-1 使う側の信頼性と作る側の信頼性の違い
1-2 開発設計段階で故障を発生させないための活動が必要
1-3 故障を潰すには故障(劣化)メカニズムを知ること
1-4 信頼性保証加速試験は故障メカニズムがスタート点
1-5 試験評価に故障の芽解析が必要な理由
1-6 信頼性保証加速試験の進め方
1-7 故障メカニズムは難しくない、使いこなそう

 

2.試験を加速させる考え方
2-1 加速させ方の基本五つ
2-2 加速試験条件の組立と結果の推定方法
2-3 加速試験と云うためには
2-4 寿命判定には2種類ある
2-5 寿命値は表し方で大きく異なる

 

3.モデル式を活用した加速評価
3-1 Arrheniusの反応論モデル
3-2 べき乗則(n乗則)
3-3 θ度2倍則
3-4 Eyringの反応論モデル
3-5 Larson-Miller法(クリープ)
3-6 修正Miner則(疲労)

 

4.熱ストレスで加速する際の注意事項
4-1 チャンバでの高温通電結果解釈の間違い
4-2 熱サイクル試験のストレスの種類と選び方
4-3 熱加速で知っておかねばならない閾値例
4-4 回数加速で起こる失効故障メカニズム
4-5 鉛フリーはんだでの失効故障メカニズム
4-6 失効故障メカニズムをカバーする方法

 

5.ポイントを押さえよう間違いの多い湿気ストレス加速試験
5-1 湿気が絡む故障メカニズムの種類
5-2 湿度加速と自然環境湿気加速の使い分け
5-3 ポイント1:水の三態と体積変化
5-4 ポイント2:相対湿度/絶対湿度/水蒸気圧の関係
5-5 ポイント3:85℃85%の持つ特別な意味とは
5-6 ポイント4:結露は露点だけでない 三要因ある
5-7 ポイント5:水が溜まる呼吸作用
5-8 湿度加速試験結果が温度加速試験結果に化けているので注意
5-9 半導体の85℃85%条件は何を加速しているのか
5-10 吸湿加速と透湿加速の違い
5-11 半導体の耐湿寿命加速のアレニウスモデルは勘違い
5-12 高温高湿試験が加速試験か単なる耐力試験かの見分け方

 

6.加速を左右するストレスと故障メカニズム進展の関係
6-1 増加型加速タイプ
6-2 最適値型加速タイプ
6-3 相反型になるタイプ

 

7.加速のポイント:律速過程/同時ストレス/順次ストレス
7-1 試験計画に必要なストレスの種類と加え方/組合せ方
7-2 故障メカニズムから考える加速のポイント
7-3 ストレスを大きくする加速は律速過程を速めること
7-4 同時ストレス加速と注意事項
7-5 目的の故障を起こり易くする順次ストレス加速
7-6 順次ストレス加速で温度/湿度/振動の加える順序は?
7-7 同時ストレス加速か順次ストレス加速か?

 

8.ストレス-ストレングス関係の工夫による加速方法
8-1 小さいストレスをカットする
8-2 ストレングスを弱くする
8-3 ある程度劣化させてから試験をする
8-4 劣化要因を明確にして顕在化する
8-5 故障判定を厳しく設定する(特性値寿命の場合)
8-6 故障判定を兆候に設定する(機能寿命の場合)
8-7 要素で試験をする

 

スケジュール

昼食の休憩時間12:00~13:00を予定しております。
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【LIVE配信】2026/9/15(火) 10:30~16:30

【アーカイブ配信】9/16~9/28 (何度でも受講可能)

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

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すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

 

  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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