PFAS(有機フッ素化合物)における国内外規制および企業の対応動向【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
もっと見る開催日時 | 2024/7/30(火) 13:00-16:30 |
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担当講師 | 後藤 嘉孝 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
定員 | - |
受講費 | 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:41,800円 【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:47,300円 |
★PFAS規制の強化に対し、代替その他の対応方策はどのように捉え進めていけば良いのか?
国際的な規制や各社対応状況の最新動向をふまえ、その考え方を示します。
PFAS(有機フッ素化合物)における
国内外規制および企業の対応動向
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
昨今、国際的に規制の強化が進んでいる「有機フッ素化合物(PFAS)」について、最新の規制動向及び企業のリスクや先進企業の対応事例を紹介し、企業が今後どのようにPFASの規制強化に向き合っていくかの示唆を提供する。
また約5600件のパブコメが寄せられたREACH規則における全PFASの制限提案に対するパブリックコンサルテーション結果についても解説する。
◆受講後、習得できること
PFAS(有機フッ素化合物)に関する国内外規制および企業の対応動向に関する基礎知識や最新状況
◆受講対象者
- 化学物質管理に携わっている方、サステナビリティ推進部署の方
- その他、フッ素含有製品等を取り扱う方々 など
担当講師
みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) サステナビリティコンサルティング第2部 課長 後藤 嘉孝 氏
関連のご活動:
厚生労働省委託事業(2015~2022)における化学物質のリスクアセスメント手法の開発
省エネ型電子デバイス材料の評価技術の開発事業(機能性材料の社会実装を支える高速・高効率な安全性評価技術の開発・毒性関連ビッグデータを用いた人工知能による次世代型安全性予測手法の開発)(AI-SHIPS)
セミナープログラム(予定)
1. PFAS(有機フッ素化合物)とは
1)PFASの定義と対象範囲
2)PFASの性質・用途
3)PFASの有害性
4)PFASに関する世間の注目
2.PFASに関する規制動向
1)国際条約における規制
2)EUにおける規制
3)米国における規制
a) 米国連邦における規制
b) 州における規制
4)日本・その他の国における規制
3.企業におけるリスク及び対応事例
1)企業におけるリスク
a) 訴訟・操業停止命令
b) 消費者運動・不買運動
c) 調達ポリシー
2)先進企業の対応事例
4.PFAS規制強化に向けた対応方策
1)関連物質の含有調査・分析法
2)PTFE等フッ素ポリマーへの影響と対応
3)PFAS代替戦略の策定
4)代替物質の選定・評価
5)パブリックコンサルテーション結果について
6)エッセンシャルユース・適用除外について
<質疑応答>
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2024年7月30日(火) 13:00-16:30
開催場所
Zoomによるオンラインセミナー
受講料
【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
●録音・録画行為は固くお断り致します。
備考
※配布資料等について
●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
- 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
- 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
お申し込み方法
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