媒体によって異なる最新差し戻し事例と魅力を損なわないリライト実演【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 辰巳 和子 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
・本講義では広告のルールを抑えつつ現状の媒体による違いの事例をご紹介!
さらに、実際のNG文例を審査に通過する文章に変更するポイントをご紹介いたします!
媒体によって異なる最新差し戻し事例と
魅力を損なわないリライト実演
☆事前質問で現在お困りの広告表現を投げていただければ講義中にその場でリライト案を提案いたします
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
薬機法の課徴金導入、アフィリ規制、ステマ規制など美健商品をめぐる広告の規制はどんどん厳しくなっています。
景表法や薬機法などの共通ルールはあるものの、WEB,SNS、店舗など各種媒体では独自の上乗せ基準を引いているところも多く、同じ広告を別媒体にもっていったら審査NGなどということも日常的。同じ広告表現ではなく、媒体によって「攻め度」を変えることが「刺さる広告」の近道です。
本講義では広告のルールを抑えつつ現状の媒体による違いの事例をご紹介。
さらに、実際のNG文例を審査に通過する文章に変更するポイントをご紹介。
事前質問で現在お困りの広告表現を投げていただければ講義中にその場でリライト案を提案いたします。
◆習得できる知識
- 化粧品・健康食品の広告薬事ルール
- 出稿先によって異なる広告審査の実態
- NG表現のリライトの仕方と事例
◆受講対象
化粧品・健康食品会社の方々
◆キーワード
化粧品,広告,規制,薬機法,回収,違反,海外,セミナー,研修,講習会
担当講師
(同)和陽アドバイザリー/サニー行政書士事務所 代表 辰巳 和子 氏
【略歴】
環境計量証明会社にて5年間化学分析担当後、一般財団法人日本食品分析センターにて化粧品成分分析ならびに医薬部外品承認申請用試験を担当。同財団の化粧品担当相談窓口として13年勤務。
2016年独立し、化粧品・食品のコンサルタントとしての活動を開始。並びにINCI登録や海外化粧品規制専門の行政書士事務所との連携も行い、化粧品流通のトータルサポートならびにコピーライティングも手掛ける。化粧品技術者会会員
セミナープログラム(予定)
1.化粧品・健康食品の広告のルールについて
1-1 広告の3要件
1-2 薬機法のポイント
1-3 景表法のポイント
1-4 特商法等その他のルール
2.最新の特徴的な指摘事例とその対策
2-1 消費者庁
2-2 都道府県
2-3 消費者団体
2-4 化粧品工業連合会
3.媒体による差戻事例
3-1 WEB
3-2 SNS
3-3 プレスリリース
3-4 マーケットプレイス
3-5 クラウドファンディング
3-6 雑誌
3-7 百貨店・ドラックストア
4.リライト実例
4-1 指摘事例の多い代表的なNGワード
4-2 NGワードを審査のとおる表現に
4-3 実際の広告のリライト実例
5.質疑応答(御社のお困りの表現についてもその場でリライト提案します)
【質疑応答】
※テキストでは出せない事例も多いため、講義のみでお伝えする内容も多いことをご了承ください。
また、同業他社の方のご受講はご遠慮いただく場合がございます。
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
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