チャレンジ申請制度を活用した医療機器保険適用戦略【提携セミナー】

医療機器保険適用戦略

チャレンジ申請制度を活用した医療機器保険適用戦略【提携セミナー】

開催日時 2024/8/9(金)10:30~16:30, 【アーカイブ配信】2024/8/20まで受付(視聴期間:8月20日~8月30日まで)
担当講師

山蔭 由貴 氏
山口 昭彦 氏

開催場所

Zoomによるオンライン受講

定員 30名
受講費 1名につき55,000円(税込)

★ チャレンジ申請の制度概要、再評価の事例について紹介、
★ チャレンジ申請に不可欠な “追加的な臨床的有用性”の考え方についても解説!

 

チャレンジ申請制度を活用した医療機器保険適用戦略

 

 

【提携セミナー】

主催:株式会社技術情報協会

 


 

講座内容

チャレンジ申請は、既存品に対する追加的な臨床的有用性を検証するために長時間を要する医療機器等について、使用実績を踏まえた再評価を行う制度です。2018年の制度導入以降、対象の拡大・見直しが行われ、令和6年度改定では体外診断用医薬品にも対象が拡大されました。非常に魅力的な制度ですが、決して容易なものではありません。本セミナーでは、チャレンジ申請の制度概要、再評価の事例について紹介すると共に、チャレンジ申請に不可欠な “追加的な臨床的有用性”の考え方についてお話しします。

 

 

習得できる知識

・チャレンジ申請の制度概要
・令和6年度制度改定内容
・再評価された品目の事例考察
・”追加的な臨床的有用性”とは
・保険戦略と事業戦略について

 

 

担当講師

BDコンサルティング(株) 業務執行役員、ビジネスパートナー 山蔭 由貴 氏
BDコンサルティング(株) 代表取締役 山口 昭彦 氏

 

 

セミナープログラム(予定)

0.はじめに
・医療機器の保険適用区分と保険適用までの流れ

 

1.チャレンジ申請の制度概要
・どのような医療機器が対象となるのか
・保険適用までの流れ
・革新的医療機器の保険申請との類似点・相違点
※令和6年度制度改定を反映した内容となります

 

2.チャレンジ申請により再評価された医療機器
・再評価のポイント

 

3.チャレンジ申請に向けた検討事項
・申請書類の項目の紹介(どのような情報が必要なのか)
・”追加的な臨床的有用性”とは?
・チャレンジ申請が容易でない理由は?

 

4.厚生労働省による事前相談の活用のすすめ

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2024/8/9(金)10:30~16:30, 【アーカイブ配信】2024/8/20まで受付(視聴期間:8月20日~8月30日まで)

 

開催場所

Zoomによるオンライン受講

 

受講料

1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

 

 

技術情報協会主催セミナー 受講にあたってのご案内

 

備考

資料は事前に紙で郵送いたします。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。

 

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売