ゼロからどころか、マイナス…それ以前から始める医学・生物統計学超入門【見習い編】
2024/5/23(木) 10:30-16:30 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2024/6/14(金) 10:30-16:30 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。 |
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担当講師 | 大橋 渉 氏 |
開催場所 | 会場開催:[東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階E会議室 |
定員 | - |
受講費 | 47,300円(税込) (※受講回数、受講形態により料金が異なります。) |
★毎回好評!足かけ15年!リピート開催50回目!
★2024年に授業内容を一部改定しました。各日、ご希望の講座だけの受講でもOKです。
★一生懸命やっているのに、
講義を聴いても、本を読んでもいるのに何故理解できないのか?理解が進まないのか?
★楽しく、眠くなく、笑いながら多くの身近な実例を通じて学ぶ満足度の高いセミナー!
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臭い物にもフタをしない、社会のタブーに挑んでいる講師の熱量を間近で感じて下さい。
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
「ゼロからどころか、マイナスからでも学べる 医学・生物統計学シリーズ」の
第1回ゼロからどころか、マイナス…それ以前から始める医学・生物統計学超入門【見習い編】
第2回「ゼロからどころか、マイナスからでも学べる医学・生物統計学超入門」とセットで受講が可能です。
◆ 講座のポイント
ゼロからどころか、マイナスから医学・生物統計学を始めて、ようやく初心者を脱した皆様、なかなか初心者から一皮剥けきれない皆様、日常の業務はいかがでしょうか?初心者を卒業した後の、ありがちな業務の壁について解説させて頂きます。
★知識マイナスは脱したけど、その後はどうすれば良い…?
★命令通りには動けるけど、自分で決められない…。
★論文は読めるけど、イマイチまずい部分を指摘できない…。
★この先はどんなふうに学べばよい…?
◆ 受講後、習得できること
◆ 受講対象
※同業者等の受講をお断りする場合がございますが、ご了承ください。
◆ 本テーマ関連法規・ガイドラインなど
◆ キーワード
愛知医科大学 臨床研究支援センター 准教授 博士(医学) 大橋 渉 氏
1.統計学の出番と役割
2.改めてp値の意味を深く考えよう
3.優越性、非劣性、同等性?
4.必要症例数(サンプルサイズ)の設計
5.中間解析の必要性
6.偽陽性/偽陰性
7.傾向スコア法(Propensity Score)とは?
8.臨床研究を取り巻く法(事務の方が多い場合のオプション)
9.アンケートデータの解析(看護研究の方が多い場合のオプション)
<終了後、時間の許す限り質疑応答(後日の質問も可)>
2024/6/14(金) 10:30-16:30
会場開催:[東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階E会議室
『脱マイナス後の医学・生物統計学実践講座(6月14日)』のみのお申込みの場合
1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付))*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
複数の講座をお申込みの場合には
「ゼロからどころか、マイナスからでも学べる 医学・生物統計学シリーズ」をご参照ください。
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
※申込時に参加形態(第○・○回参加)を申込備考覧に記載下さい。
※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です
●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
*PC実習講座を除きます。
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★申込時に参加形態(第○・○回参加)を受講形態をメッセージ欄に明記してください。