2025年4月改正『ISO11137-1:2025』最新規格に適合した医療機器の放射線滅菌バリデーションの実務ポイントと留意点【提携セミナー】
開催日時 | 【LIVE配信】2025/11/5(水) 13:00~16:00 , 【アーカイブ(録画)配信】 2025/11/14まで受付(視聴期間:11/14~11/24まで) |
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担当講師 | 長嶋 和浩 氏 |
開催場所 | Zoomを利用したLive配信 or アーカイブ配信 |
定員 | 30名 |
受講費 | 49,500円(消費税込み・資料付き) |
★ 滅菌バリデーションにおける実務と課題、長期安定性試験、製品ファミリーの選定、
滅菌線量監査・再バリデーション、微生物汚染・汚染菌同定を分かりやすく解説
2025年4月改正『ISO11137-1:2025』
最新規格に適合した医療機器の
放射線滅菌バリデーションの実務ポイントと留意点
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
講座内容
ISO11137-1が2025年4月に改正された。最新の法律(薬機法)や規格・基準に基づき体系的に医療機器の放射線滅菌バリデーションにおける実務と課題、長期安定性試験、代表製品(製品ファミリー)の選定、滅菌線量監査・再バリデーション、製造環境における微生物汚染・汚染菌同定などについて、実務経験と製品実例の両面を交えて初心者・初級者にも分かりやすくポイントを解説し、包装バリデーションの概要と実施例についても紹介する。
◆習得できる知識
- 2025年4月改正『ISO11137-1:2025』の最新情報および留意点
- 放射線滅菌バリデーションの試験立案や実務ポイント
- 長期安定性試験・滅菌線量監査試験の進め方
- 代表製品(製品ファミリー)の選定方法
- 製造環境によるバイオバーデンと微生物同定の意義
- 包装バリデーションの実施例
担当講師
大塚テクノ(株) 滅菌バリデーション責任者 長嶋 和浩 氏
セミナープログラム(予定)
- 薬機法・適用規格および最新動向
- ISO11137’sの現状と最新動向
- 放射線滅菌バリデーション概要(進め方・試験ポイント)
- 実施計画書および実施報告書の記載ポイント
- 放射線滅菌製品の滅菌実務と承認申請に関する通知にかかる対応について
- 「有効期間の設定に係る安定性試験の取扱い」と「安定性及び耐久性」
- 滅菌線量設定方法の選択基準
- 製品ファミリーを代表する製品の指定(検体数低減)
- 「プロセス有効性の維持」と再バリデーション事例
- 製造環境によるバイオバーデンの実際
- 汚染菌同定および同定結果活用の事例
- 包装バリデーションの実施例
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2025/11/5(水) 13:00~16:00
【アーカイブ(録画)配信】 2025/11/14まで受付(視聴期間:11/14~11/24まで)
開催場所
Zoomを利用したLive配信 or アーカイブ配信
受講料
1名につき49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円(税込み)〕
備考
資料は事前に紙で郵送いたします。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。