炎症性腸疾患の病態と治療の現状と現場が求める新薬像【提携セミナー】

炎症性腸疾患の病態と治療の現状と現場が求める新薬像【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2023/2/10(金)13:00~16:00
担当講師

高鹿 美姫 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 30名 
受講費 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
どのようにして患者毎に最適と考えられる治療法を選択しているのか?

 

炎症性腸疾患の病態と治療の現状と

現場が求める新薬像

 

医療現場の現状や医療ニーズから今後の治療薬開発の方向性を見出す

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

近年、炎症性腸疾患の患者数は急激に増加している。しかし、病態にはまだ不明な点が多く、複雑である。近年続々と新たな治療薬が開発・承認されているが、一方で患者毎に最適と考えられる治療法を選択する必要性がある。

 

本セミナーでは現在までに明らかにされている炎症性腸疾患の病態と現在行われている治療について講演する。

 

◆キーワード

炎症性腸疾患,IBD,潰瘍性大腸炎,クローン病,治療,セミナー,研修,WEB,LIVE

 

担当講師

東京女子医科大学 消化器内科 助教 高鹿 美姫 氏

 

ご専門:炎症性腸疾患

 

セミナープログラム(予定)

1.はじめに

 

2.炎症性腸疾患の病態

 

3.炎症性疾患の治療
3-1.潰瘍性大腸炎の治療
3-2.クローン病の治療
3-3.各種薬剤について
3-3-1.既存治療(ASA製剤、ステロイド、GMA)
3-3-2.免疫調節薬(アザチオプリン、タクロリムス)
3-3-3.生物学的製剤
3-3-4.JAK阻害薬
3-3-5.そのほかの治療

 

4.炎症性腸疾患治療での問題点

 

5.臨床現場が求める治療薬・診断法について

 

6.さいごに

 

スケジュール
13:00~13:40 講義1
13:40~13:50 休憩
13:50~14:40 講義2
14:40~14:50 休憩
14:50~15:30 講義3
15:30~16:00 質疑応答

 

※前後する可能性がございます。

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2023年02月10日(金) 13:00~16:00

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から

  • 1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
  • 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
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すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 資料付(PDFで配布します。紙媒体の配布はございません)

 

  • セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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