事例で学ぶマイクロリアクターの設備選定方法/スケールアップ(ラボからパイロット・製造)・パラメータ検討方法≪よく起こるトラブルとその解消方法や対策≫
【LIVE配信】2024/4/24(水) 13:00~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2024/5/8(水) まで受付(配信期間:5/8~5/21)
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03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 髙山 正己 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
≪連続生産・オンデマンド合成を見据えた、課題や最新事例の検討≫
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
近年、医薬品生産でのフロー合成技術を活用した連続生産技術の進展はめざましい。技術発展の背景には、国をあげての後押しがあり、NEDO支援プログラムのiFactory構想などの国家プロジェクトが始動している。
本講演では、出口を連続生産に想定して、創薬研究・医薬品研究におけるフロー合成技術の活用について解説する。特に現在注目されている医薬品候補化合物のオンデマンド合成についての利点および最新情報について詳細に解説する。委託合成企業(CRO)での活用についても述べる。
◆受講後、習得できること
◆キーワード
◆本テーマ関連法規・ガイドラインなど
京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構(iACT)
医療開発部 プロジェクトマネージャー 工学博士
髙山正己 氏
1. フロー合成概論
1.1 フロー合成の原理
1.2 フロー合成のメリット、デメリット
1.3 フロー合成機器の最新情報
1.4 フロー合成の創薬研究の活用される場面
2. 創薬研究の自動化
2.1 自動化合物ライブラリー合成
2.2 AIを活用した創薬研究
2.3 連続合成の手法、事例紹介
3. 医薬品候補化合物のオンデマンド合成
3.1 オンデマンド合成のメリット
3.2 オンデマンド合成の事例紹介
3.3 連続生産への展開
3.4 オンデマンド合成の活用の方向性
4. Q&A
未定
未定
未定
配布資料・講師への質問等について
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
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●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
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