FCV・水素エネルギーの技術動向とビジネス戦略【提携セミナー】
開催日時 | 2021/9/17(金)13:30~16:00 |
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担当講師 | 西脇 文男 氏 |
開催場所 | Live配信セミナー |
定員 | - |
受講費 | 通常申込:35,200円 E-Mail案内登録価格: 33,440円 |
FCV・水素エネルギーの
技術動向とビジネス戦略
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
カーボンニュートラル達成のためにFCV・燃料電池自動車の利活用が不可欠であり、実用化・普及が進められております。
またFCV以外での水素エネルギーの活用は研究されており、盛り上がりを見せている。
本セミナーでは、世界の最新技術動向、日本の取り組み状況、将来展望等、技術面とビジネス面の両面から水素エネルギーの全体像を150分で解説いたします。
セミナー趣旨
カーボンニュートラル達成には水素エネルギーの利活用が不可欠との認識が広がり、本格的な社会実装に向けて世界は大きく動き出した。水素は、EVでは力不足な大型・重量車両や船舶、航空機等に、また火力発電や鉄鋼、化学工業の脱炭素化に、化石資源に代る原・燃料として利用できる。更に、水素には化石燃料の代替という以外に「エネルギーキャリア」という、将来のエネルギー社会の中核となる機能も期待されている。
本セミナーでは、世界の最新技術動向、日本の取り組み状況、将来展望等、技術面とビジネス面の両面から水素エネルギーの全体像を解説します。
受講対象
・水素エネルギービジネスに携わっている方
・水素エネルギーの研究者・アナリスト
担当講師
武蔵野大学 客員教授 西脇 文男 氏
【著書】日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス(東洋経済新報社)
再生可能エネルギーがわかる(日本経済新聞出版社)
レアメタル・レアアースがわかる(日本経済新聞出版社)など
セミナープログラム(予定)
1.温暖化対策の切り札「水素エネルギー」
― 水素エネルギー関連ビジネスは巨大市場に成長する
2.モビリティー部門
― 世界でFCV開発競争が始まった
― FCV以外にも広がる水素燃料
3.発電部門・・・燃料電池と水素発電
4.産業部門・・・水素を原料とする製鉄、化学品製造の技術開発動向
5.水素の製造・輸送・貯蔵
6.エネルギーキャリアとして期待される役割と広がる可能性
7.主要国の水素戦略とキープレーヤーの動向
□ 質疑応答 □
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2021/9/17(金)13:30~16:00
開催場所
Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※
受講料
一般受講:本体32,000円+税3,200円
E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で35,200円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の17,600円)
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配布資料
製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
お申し込み方法
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