医療機器CSVとスプレッドシート~事例中心に~【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 肘井 一也 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
★医療機器のCSV関連のQMS要求事項をISO TR 80002-2に基づき、事例を交え説明。
医療機器CSVとスプレッドシート
《事例中心に》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
近年、製造や品質マネジメントにおいて自動化が進み、それに伴いソフトウェアへの依存度が高まっています。一方。医療機器に組み込まれたまたは単独プログラム以外のソフトウェアについても品質マネジメントでバリデーション(CSV)が求められていています。
本セミナーでは、CSVの要求内容(なぜ、何を、どうやってValidateするか)について解説します。加えて、いくつかの事例についても紹介します。
◆受講後、習得できること
- QMSとCSVの関係
- 検証とバリデーションの違い
- CSVの必要性
- CSVのステップ
担当講師
mk DUO合同会社 CEO
肘井一也氏
セミナープログラム(予定)
1.なぜバリデーションが必要になったか
1.1 米国の動き
1.2 製薬業界の動き
2.ISO13485:2016におけるバリデーション(妥当性確認)とは
2.1 ISO13485のバリデーションの要求
3.プロセスバリデーション
3.1 GHTFガイドライン
3.2 プロセスバリデーションの概要
4.CSV
4.1 What: なにをValidateするのか?
4.2 Why: なぜコンピュータ化システムをValidateするのか?
4.3 How: どうやってコンピュータ化システムをValidateするのか?
5.ISO TR80002-2
5.1 ISO TR80002-2の概要
5.2 ISO TR80002-2の詳細
5.3 事例紹介
(質疑応答)
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
●録音・録画行為は固くお断り致します。
備考
※配布資料等について
●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
お申し込み方法
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