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ゼロからはじめる食品分野の特許調査と情報分析マスター講座(セミナー)
2024/10/25(金)10:00~17:00
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03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 田中 康子 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
★ バイオ医薬品に関する特許問題と最新動向のご紹介!!
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
バイオ医薬品市場が拡大し、バイオシミラーの品目数も増えて競争が激しくなってきている。同時にバイオ医薬品特許を巡る訴訟や無効審判の注目すべき判決例・審決例も出始め、バイオ医薬品の特許戦略構築の重要性が増している。本講座では、バイオ医薬品の最新動向と特許戦略のポイントについて、特許期間延長、再審査期間、パテントリンケージ、パテントクリアランスを中心に解説する。
・バイオ医薬品特許に関わる特殊な制度(国内外)
・バイオ医薬品のパテントクリアランスのポイント
・バイオ医薬品に関わる最近の審決・判決例の紹介
エスキューブ国際特許事務所 田中 康子 氏
1.バイオ医薬品の最新動向
1.1 上市済(保健適応)のバイオ医薬品
1.2 バイオシミラー・バイオセイムの参入状況
1.3 バイオ医薬品特許に関わる最近の動向(係争、無効審判)
2.バイオ医薬品特許に関わる特殊な制度(国内外)
2.1 特許期間延長制度
2.2 試験研究の例外規定
2.3 再審査期間(データ保護期間)
3.パテントリンケージ
3.1 日本の制度
3.2 米国の制度(BPCIAとパテントダンス)
3.3 韓国・台湾・中国の制度
3.4 欧州の状況
4.バイオ医薬品のパテントクリアランスのポイント
4.1 バイオ医薬品の開発とパテントクリアランス
4.2 特許調査のポイント
4.3 延長された特許の調査
4.4 審判決例の情報収集
5.バイオ医薬品に関わる最近の審決・判決例の紹介
5.1 先発対先発の特許侵害訴訟
エミシズマブ事件、アリロクマブ事件、抗PD-1抗体事件 等
5.2 先発対後発の特許侵害訴訟
トラスツズマブ事件、リツキシマブ事件 等
5.3 審決取消訴訟
アバスチン事件、IL-17産生の阻害事件 等
6.まとめとQ&A
6.1 まとめ
6.2 Q&A
未定
未定
未定
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