高濃度スラリーの分散・凝集状態の基礎と安定性評価【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
もっと見る開催日時 | 2022/1/17(月)13:00~17:00 |
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担当講師 | 武田 真一 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
高濃度スラリーの分散・凝集状態の基礎と安定性評価
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆キーワード
分散液,SP,粉体,微粒子,WEBセミナー,オンライン
担当講師
武田コロイドテクノ・コンサルティング(株) 代表取締役社長 工学博士 武田 真一 氏
セミナープログラム(予定)
第1講:分散性(微粒子化の程度やし易さ)を評価するには? (65分)
~微粒子化の意味とその評価法の基礎~
1.1 分散性・分散安定性とは?
1.2 分散性の定義と評価法概要
1.3 分散性の直接評価法-粒子径分布測定方法1-
1.4 分散性の直接評価法-粒子径分布測定方法2-
1.5 分散性の直接評価法-粒子径分布測定方法3-
1.6 分散性の間接評価法-濡れ性評価法
第2講:分散安定性評価即戦講座 ~実例から学ぶ手法の選び方~ (65分)
2.1 分散安定性の定義と評価法概要
2.2 分散安定性の直接評価法-粒子径分布測定方法-
2.3 分散安定性の間接評価法-ζ―電位測定法-
2.4 分散安定性の間接評価法-Hamaker定数の決め方-
2.5 分散安定性の間接評価法-DLVO理論の適用と安定度比W
2.6 DLVO理論以外の安定化効果
第3講:分散性を予測してみよう!(初級編)(65分)
~ハンセンパラメータを使いこなすための始めの一歩~
3.1 HSP(ハンセン溶解度パラメータ)とは?
3.2 HSPと濡れ性・界面張力
3.3 HSPとHamaker定数
3.4 HSPの実験的決定法1~遠心沈降法~
3.5 HSPの実験的決定法2~パルスNMR法~
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2022年01月17日(月) 13:00~17:00
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
・3名同時申込は1名につき24,750円(税込)です。
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備考
資料付【PDF配布】
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
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