体験談を基にした事例で学ぶ技術英語【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
---|---|
担当講師 | 坂東大輔 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
☆どうしても苦手意識を持ってしまう「技術英語」。
今回は様々な場合分けをし、それぞれの場面に沿った事例を用いてお教えします!
☆技術英語はこう使う…はもちろん「やってはいけない表現」等の
アンチパターンにも焦点を当てた章立て!
やってはいけないことをきちんと押さえれば技術英語は怖くありません!
体験談を基にした事例で学ぶ技術英語
やってはいけない表現、よくやってしまう和訳英訳/E~mail、
報告書、マニュアル、企画書の場合に適した英語表現とは?
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
近年,エンジニアリングの世界もグローバル化が急速に進んでいます。取引先の顧客のみならず,一緒に仕事をするエンジニアも外国人となりつつあります。当然,外国人とコミュニケーションをするためには「英語」を避けて通るわけにはいきません。
講師は帰国子女でなく,留学経験もなく,日本国内の職場がほとんどでした。英語の学習に有利な環境ではなかったですが,英語のノウハウやコツを自分なりに習得した結果,実用英検1級,通訳案内士(英語)といった英語資格に加えて,APECの国際会議で日本国代表として英語プレゼンをするレベルにまで,自分の英語力(国際コミュニケーション力)を向上させることができました。
本講義では,講師が独学で習得した英語の経験,ノウハウ,コツを伝授させて頂きます。「アンチパターン」(べからず集)、「和文和訳」といったポイントが他では見られないオリジナル要素となります。
本講義は,ReadingはできるけどWritingに苦手意識がある方にお勧めします。受講後には,業務で必要な時に英文がパッと思い浮ぶようになるでしょう。
◆受講後、習得できること
当セミナーを通じて、以下の知識を習得して頂けることを目指しています。
- 技術英語に共通する基礎知識
- 英文マニュアル作成など英語文書の執筆のための実践的なノウハウ
- 日本人がつまずきやすい「アンチパターン」(べからず集)の知識
- 英作文がラクになる「和文和訳」テクニック
◆キーワード
英文法、英文読解、英作文、Eメール、議事録
担当講師
坂東技術士事務所 代表 坂東大輔 氏
セミナープログラム(予定)
01.「技術英語」全般に通じる議論
(1) 英語文書の”型”(style)
(2) 用語集(glossary)は全ての要
(3) 語と語の結びつき (collocation)
(4) SI UNIT(国際単位)
(5) 数字(数式)の読み方
02.「技術英語」のアンチパターン (べからず集)
(1) 日本人の典型的な弱点(急所)
(2) いかにも日本人がやらかしそうな誤り方
(3) 間違いやすい英文法
(4) 間違いやすい英文読解 (英語⇒日本語)
(5) 間違いやすい英作文 (日本語⇒英語)
03.「和文和訳」という最重要テクニック
(1) 講師の体験談
(2) コミュニケーションの”目的”を熟慮する
(3) 読み手の知識レベルを意識する
(4) 己の英語力を謙虚に見積もる
(5) 伝えるべきは、表層的な字面ではなく、その裏に組み込まれた意図である。
(6) 「和文和訳」の講師秘伝のテクニック集
04.各種ドキュメントの作成で活用する「技術英語」
(1) 講師の体験談
(2) 英文Eメール
(3) 英文の報告書 (議事録)
(4) 英文のマニュアルと仕様書
(5) 英文の企画書 (提案書)
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
備考
配布資料・講師への質問等について
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。