《製造業のためのAI・IoT技術》DX・デジタルツイン実践のポイントと実装事例【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 大塚 孝信 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
≪製造業のためのAI・IoT技術≫
DX・デジタルツイン実践のポイントと実装事例
IoTによるDX実現のために必要な技術と要素、AI・IoTの本質理解と実践方法
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
IoT・AI・DX・デジタルツインの基礎知識から、動向、開発・実装の流れ、ポイント、業務効率化・リソース管理等の事例まで。
製造業のDX実現に向けた、AI/IoT技術・デジタルツインの本質と実践方法について詳しく解説します。
セミナー趣旨
情報化社会により日々の生活を便利にするシステムが多く登場しています。IoTとAI技術の発展により、社会のあらゆるデータが収集・活用される未来では、情報の活用方法が重要です。
本講演では、DX・デジタルツインを用いて、現実の製品やシステムなどの挙動を仮想空間上で再現し、生産性向上や設備予防保全に活用する方法と事例について紹介するとともに、IoT・AI技術を用いてどんなことができるのか、新しい価値創造に必要な技術を最新の研究事例を交えて紹介します。
得られる知識
IoTによるDX実現のための必要技術と必要な要素について
受講対象
生産技術者, 製造業経営者, 予備知識は不要だが試行することの重要さについて述べる。
担当講師
名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 准教授 博士(工学)
大塚 孝信 氏
専門:IoT, センサネットワーク, 異常検知アルゴリズム
名古屋工業大大学 共創IoT基盤システム研究所 所長
NITech AI研究センター 知能情報分野
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人工知能研究センター 招聘研究員
名古屋大学医学部附属病院 客員研究員
ホームページ:http://otsukalab.web.nitech.ac.jp/
セミナープログラム(予定)
1.IoTとは何か
技術的な要素について俯瞰
2.AIとは何か
いくつかの手法と最新動向について説明
3.製造業におけるAI・IoTの現状と未来
4.自動交渉による製造業務の効率化の実践例
5.IoTの始め方
プロトタイピング手法について
6.実際の研究事例
6.1 工程内業務効率化の事例
6.2 医療機器リソース管理の事例
6.3 作業者の熱中症検出システムの事例
7.開発・実装の流れ
8.まとめ
□質疑応答□
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
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配布資料
電子媒体(PDFデータ/印刷可)
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・開催2日前を目安に、ダウンロード可となります。
・ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります。
備考
※資料付(PDFデータ)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
お申し込み方法
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