医療機器ラベリングの各国要求事項の比較・差異とそのポイント (情報機構22/01)【提携セミナー】
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もっと見る開催日時 | 2022/1/25(火)13:00~16:30 |
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担当講師 | 肘井 一也 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
定員 | - |
受講費 | 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:41,800円 【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:47,300円 |
★各国ラベリング要求の類似性・相似性、また、各国UDI要求と現状とは?
医療機器ラベリングの各国要求事項の
比較・差異とそのポイント
《日米欧ASEAN及びUDI要求含め》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
昨今の医療機器規制では、市販後活動の一環としてトレーサビリティの目的で医療機器の識別や、医療機器の誤使用の防止に関連したユーザーへの注意喚起を機器や製造業者が提供する情報(ラベリング)の強化が顕著になってきております。
本セミナーでは、主要な日欧米ASEAN等のラベリングに関する要求事項をご説明します。
◆ 受講後、習得できること
・ラベルとラベリングの定義
・各国ラベリング要求の類似性・相似性
・各国UDI要求と現状
担当講師
mk DUO合同会社 CEO 肘井 一也 氏
セミナープログラム(予定)
1.米国のラベリング要求
1.1 21 CFR Part 801 ラベリング要求
1.1.1 ラベリング一般的規定
1.1.2 UDI要求事項
1.1.3 OTC製品のラベリング要求事項
1.1.4 特定機器に対する特別要求
1.2 21 CFR Part 820,120 GMP 機器のラベリング
1.2.1 ラベリングの完全性
1.2.2 ラベリングの検査
1.3 ラベリングガイドライン
1.3.1 Labeling – Regulatory Requirements for Medical Devices (FDA 89-4203)
1.3.2 Device Labeling Guidance #G91-1
2.欧州のラベリング要求
2.1 GSPR 機器とともに提供される情報に関する要求事項
2.1.1 ラベル
2.1.2 取扱説明書
2.1.3 関連規格
3.日本のラベリング要求
3.1 薬機法で求められるラベリング要求事項
3.1.1 ラベル
3.1.2 添付文書
3.1.3 取説説明書
3.1.4 関連個別規格
4.ASEAN/AMDDのラベリング要求
4.1 AMDDで求められるラベリング要求事項
4.1.1 ラベル
4.1.2 取説説明書
(質疑応答)
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2022年1月25日(火) 13:00-16:30
開催場所
【Live受講】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※
オンライン配信のご案内
★ Zoomによるオンライン配信
★ 見逃し視聴
については、こちらをご参照ください
受講料
【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】
41,800円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、30,800円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】
47,300円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、36,300円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引
配布資料
配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
備考
当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
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