機械構造設計のための材料力学と「力の流れ」【提携セミナー】
| 開催日時 | 【LIVE配信】2026/12/14(月) 10:00~17:00 , 【アーカイブ配信受講】12/16~12/23 |
|---|---|
| 担当講師 | 佐藤 太一 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | - |
| 受講費 | 非会員: 57,200円 (本体価格:52,000円) 会員: 51,700円 (本体価格:47,000円) |
☆FEM解析では応力や変形の結果を得ることはできますが、
その結果が「なぜそうなるのか」を理解することが構造設計には欠かせません。
本セミナーでは、材料力学の基礎から「力の流れ」を学び、
荷重の伝わり方や解析結果を読み解き、設計へ活かすための考え方を解説する。
機械構造設計のための材料力学と「力の流れ」
≪荷重の伝わり方を理解し、FEM解析結果を読み解き、構造設計へ活かす≫
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
機械構造物を設計・製作するに当たっては、「壊れない」ものを作ることが基本となります。そのために不可欠な学問が、材料力学です。
材料力学は「止まっている」ものを扱う学問であり、一言で言えば「力のつり合い」の学問です。この「力のつり合い」を考えるには、まず「力」を図示できなければなりません。そこで本セミナーでは、材料力学の前提となる「力学」の要点から解説を始めます。
次に、棒の引張・圧縮・せん断、はりの曲げといった基礎を説明したうえで、これらの知識を実際の構造設計にどのように活かすかという観点から、材料力学と構造設計をつなぐ「力の流れ」について解説します。
「力の流れ」を理解することで、荷重が構造のどこを通って伝わり、どの部分が力を担っているのかを捉え、なぜ応力や変形が生じるのかを力学的に考えられるようになります。
さらに、いくつかの有限要素解析結果を「力の流れ」の観点から読み解き、解析結果を構造設計の改善へつなげる考え方や、構造物を高剛性化する手法を学んでいただきます。最後に、剛性を高めるための具体的なリブ配置について紹介します。
◆習得できる知識
- 力学の基本となる「力」と「力のつり合い」の考え方
- 機械構造設計に必要な材料力学の基礎知識
- 材料力学を実際の構造設計に活かすための考え方
- FEM解析結果を見て終わるのではなく、その結果を力学的に理解するための考え方
- 「力の流れ」を理解し、荷重の伝わり方や構造の働きを捉えて設計へ展開するための考え方
◆受講対象
- 機械・装置・製品の構造設計に携わる若手~中堅技術者
- 材料力学を学んだ経験はあるが、実際の構造設計への活かし方を整理したい方
- 強度や剛性を考慮した構造設計の基本を身につけたい方
- FEM解析結果を構造設計の改善につなげたい方
- リブ配置や部材形状などを、経験や勘だけでなく力学的に考えたい方
◆キーワード
材料力学,機械設計,力の流れ,FEM,有限要素解析,荷重伝達,高剛性設計,リブ,セミナー
担当講師
東京電機大学 名誉教授 工学博士 佐藤 太一 氏
【ご専門】振動工学,音響工学
【ご略歴】
1983年 東京工業大学大学院総合理工学研究科精密機械システム専攻博士課程修了。工学博士
1983年 (株)日立製作所機械研究所
1994年 東京電機大学理工学部 助教授
1997年 東京電機大学理工学部 教授
2000年 フランス国立高等精密機械工学院 客員教授(1年間)
2007年 東京電機大学工学部 教授
2025年 東京電機大学 名誉教授
セミナープログラム(予定)
1.「材料⼒学」に必要となる「⼒学」の要点
1-1 ⽌まっているものの学問 = ⼒のつり合いの学問
1-2 「⼒」が描けること
1-3 「剛性」と「⼒の担い⽅」
1-4 「単位」が重要
2.材料⼒学の基礎(荷重,応⼒,ひずみ,変形など)
2-1 棒の引張・圧縮・せん断
2-2 はりの曲げ
2-3 棒の引張による変形とはりの曲げによる変形の⽐較
3.機械構造設計の基礎
3-1 ⼒の流れを表す主応⼒線
3-2 ⼒の流れの特性を表す「標語」
3-3 構造適正化のための⼒の流れの「標語」
3-4 ⼒の流れの「標語」の適⽤例
4.有限要素解析結果と「力の流れ」による解釈
4-1 ⽚持ばりに作⽤する各⽅向の荷重と変形
4-2 ⽚持ばりの変形を抑える「突っ張り棒」と軸⼒
4-3 ⾨型ラーメン構造物における「斜材」の役割
4-4 はりの断⾯形状と変形
4-5 中央で曲げられた板構造物の形状と変形
4-6 ⾃重を考慮したときの板構造物の形状と変形
4-7 曲げ板構造物の形状と変形(複数荷重が作⽤する場合)
5.リブ構造設計
【質疑応答】
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2026/12/14(月) 10:00~17:00
【アーカイブ配信受講】12/16~12/23
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 57,200円 (本体価格:52,000円)
会員: 51,700円 (本体価格:47,000円)
非会員の方は1名につき57,200円(税込)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、51,700円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の28,600円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
■ LIVE配信とアーカイブ配信の両方 をご希望の場合
会員価格で1名につき62,700円(税込)、2名同時申込で68,200円(税込)になります。
3名以降は1名につき34,100円(税込)になります。
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