現場で見抜く!GMP監査の実践ノウハウ(セミナー)

現場で見抜く!GMP監査の実践ノウハウ

現場で見抜く!GMP監査の実践ノウハウ(セミナー)

開催日時 【LIVE配信受講】2026/12/14(月)10:00~16:00, 【アーカイブ配信】12/16-12/30
担当講師

曽根孝之 講師

開催場所 Zoomによるオンライン受講
定員 -
受講費 49,500円(税込)

 

現場で見抜く!GMP監査の実践ノウハウ

 

 

内部監査・自己点検・サプライヤー監査における

事前準備から実地調査のポイントまで解説

 


 

講座概要

医薬品製造業界において不祥事が多発し、行政処分を受け医薬品の安定供給ができなくなっていることが社会問題となっています。この問題の解消には監査のレベルアップが求められます。

 

この講座では、GMP監査員や自己点検の担当者を対象に、実際の製造現場で「どこを見るべきか」「どのような兆候から問題を見抜くべきか」「指摘を受けないためにはどうすればよいか」、限られた監査時間の中で、製造所のリスクを事前に把握し、リスクベースでどこに監査資源を集中すべきか解説します。

現役の方でソフト(書類)の監査は得意という方が多いですが、ハード(現地)ができる方(得意な方)は少ないです。また、指導力を持つベテラン層の定年退職等により、後進の育成環境が課題となっています。

 

書類だけでは分からない問題を現場からどのように見つけるのか。講師が40年以上にわたり製造現場で経験してきた実例を通じて、GMP監査・自己点検に必要な「現場を見る力」「問題を見抜く力」を身につけることを目指します。

 

 

担当講師

曽根 孝之 講師

 

 

セミナープログラム(予定)

・GMP概論
サリドマイド薬害原因
品質は製造で作りこむ
日本の薬害
三原則
ハードとソフト
6サブで監査

 

・行政監査の肝(肝心かなめ)

 

・法的要件(供給業者管理)
倉庫の査察チェックシート(PIC/S GMP)

 

・監査チェックシート(実例)
原薬製造所
資材製造所

 

・供給業者管理フロー
活用できるもの
委託打ち切りの要因
事前確認
不祥事確認(廃棄物)
情報収集方法

 

・現場ツアーの肝
共通事項/倉庫・保管/更衣室/受入れ口/秤量室/調製室/充填室/検査室/包装室/包装仕上室

 

・QC/QA業務(実例)
クレーム・異常時の対応
中間製品物性試験
工程パトロール
工程の点検及び確認作業
IPC書類・検査工程書類の確認と署名
計量器の日常点検
クリーニングバリデーション
日常試験データのPC入力
同時的バリデーション
TVIS・CVISの報告
工程管理の基準
作業標準書(SOP)
標準原単位
緊急時の対応

 

・製造現場経験からの事例
篩振とう装置
製造備品未管理
クリーンスーツ
流動層乾燥設備バグフィルター
大型スプレードライヤー
カッターナイフ

 

・本当にあった不正
乾燥減量の不正(データ偽装)
秤測定の不正(データを偽装)
練合機(VG)の電流チャート偽装等

 

・GMP業務の前に最低限知るべき12の重要事項
空気:空調・エアーシャワー
水:処理水・精製水
電気:弱電源・高圧電源
圧空:ドライエアー・ドレン・フィルター
設備:計装・計器
油:潤滑油・グリス
工具:適正工具・メンテナンス
更衣:クリーンスーツ・マスク・ヘアーネット
手洗い:手洗い20秒・エタノール消毒
廃水・廃棄物
表示(状態表示)
区分保管・動線

 

・GMP監査マニュアル
体系(6サブ)
実施頻度 例
監査日数 例
監査計画立案 例
根本原因の指摘
指摘事項のあてはめ(6サブ)
指摘・改善に対する考え方

 

・自分で確認したものを保証する
三現主義(+二原)
悪い例(1~5)

 

・整理整頓が基本(不要物撤去、水平・直角)

 

・参考文献
なぜなぜ分析とは

 

・質疑応答

 

 

主な受講対象者

  • GMP監査員・自己点検の担当者

 

 

期待される効果

  1.  GMP監査員・自己点検の担当者として見るべきところ
  2.  監査・指摘を受けないために気を付けること
  3.  リスクベースの監査に向けた事前準備
  4.  医薬品製造現場巡回において持つべき視点

 

 

公開セミナーの次回開催予定

  • 開催日

【LIVE配信受講】 2026年12月14日(月)10:00~16:00
【アーカイブ配信】 12/16~12/30 ※アーカイブ配信の申込は12/25まで

 

  • 開催場所

【LIVE配信】【アーカイブ配信】:オンライン受講 (※Live配信は、Zoomによるオンライン講義です)

※LIVE配信をお申込みの方は、追加料金なしでアーカイブ配信の受講が可能です。

 セミナー開催日(12/14)当日に受講可能な方は、LIVE配信での受講をお勧めします。

 開催日当日の受講が難しい方は、アーカイブ配信受講のお申込みをご検討ください。

 

  • 受講料:49,500円(税込)

【複数名受講割引あり】

同一企業様から複数名同時にお申し込み頂くと、人数に応じて下記割引が適用されます。
[2名様⇒20%、3名様⇒30%、4名様⇒40%、5名様以上⇒50% の割引となります]

 

 

※開催1週間前までに最少開催人数に達しない場合は、実施をキャンセルさせていただくことがあります。

※開催の場合は、開催1週間前程度から受講票と請求書を発送させていただきます。

※アーカイブ配信期間終了日まで、本セミナーに関する範囲内で講師への質問が可能です。
(セミナーテキストに講師の連絡先の記載がございます。)
※Live配信もしくは会場受講時の質問については、個人や企業を特定しない範囲でお願いいたします。

※曽根講師による出張セミナーをご検討の方は、お問い合わせください。

 

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】【アーカイブ受講】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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