低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望 (S&T)【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/10/13(火) 13:00~16:00 |
|---|---|
| 担当講師 | 前野 禅 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | - |
| 受講費 | 通常申込:本体45,000円+税4,500円 |
低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望
≪CO2の回収・直接水素化による還元的資源化の基礎と実用化に向けた研究開発≫
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
カーボンニュートラルの実現に向けて、排ガスや大気などに含まれる低濃度CO2の回収・資源化技術の開発が強く求められています。
本セミナーでは、CCUSにおける低濃度CO2回収・資源化技術の位置づけや求められる背景、既存の低濃度CO2分離回収技術の課題を概説したうえで、CO2回収・直接水素化による還元的資源化技術について、二元機能触媒の設計指針やCH4・CO合成の研究事例、共存成分の影響・反応器設計などの実用化に向けた研究開発の最新研究動向や今後の展望を解説します。
セミナー趣旨
炭素循環社会の構築に向けて、排ガスや大気などの混合ガス中の低濃度CO2の回収・資源化技術の開発が強く望まれている。近年、O2などを含む混合ガス中のCO2を回収し、水素化反応により直接CH4やCOへ再資源化する触媒プロセス(CO2回収・直接水素化)が注目を集めている。一般的なCO2分離回収法で必要な温度/圧力スイング式の再生運転が不要であり、再生しながら同時に資源化できる利点を有する。この触媒プロセスの実現にはCO2吸着能と水素化能を集積した機能集積型触媒(二元機能触媒)の開発が必要不可欠である。
本セミナーでは、低濃度CO2回収・資源化が求められる背景や意義や、CCUSにおけるCO2回収・直接水素化による還元的資源化の位置づけを概説するとともに、講演者が推進する低濃度CO2回収・直接水素化のための二元機能触媒の設計開発と構造解析、実用的観点からの基礎的検討の最新研究動向と今後の展望について解説する。
得られる知識
- 混合ガス中の低濃度CO2回収・分離・資源化技術
- 固体触媒材料の合成法、構造解析、反応メカニズム解明
受講対象
- 工場排ガスなどに含まれるCO2の有効利用法を模索されている方
担当講師
工学院大学 先進工学部 環境化学科 准教授 博士(工学) 前野 禅 氏
専門:触媒化学
2013年7月~2018年3月 大阪大学 大学院基礎工学研究科 物質創成専攻 化学工学領域助教
2018年4月~2022年3月 北海道大学 触媒科学研究所 特任講師
2022年4月~現在 工学院大学 先進工学部 環境化学科 准教授
2024年10月~現在 JSTさきがけ 兼任研究者
研究室ホームページ: https://www.ns.kogakuin.ac.jp/namiki_maeno_lab/index.html
セミナープログラム(予定)
1.低濃度CO2の分離回収
1.1 主な低濃度CO2排出源
1.2 低濃度CO2回収における既存の分離回収技術の課題
2.CO2回収・直接水素化による還元的資源化
2.1 CO2の還元的資源化
2.2 混合ガス中の低濃度CO2回収・直接水素化
2.3 二元機能触媒の設計指針と期待されるメリット
3.CO2回収・水素化によるCH4合成
3.1 白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCH4合成の研究例
3.2 非白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCH4合成の研究例
3.3 CO2回収・水素化によるCH4合成の最新研究
4.CO2回収・水素化によるCO合成
4.1 白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCO合成の研究例
4.2 非白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCO合成の研究例
4.3 CO2回収・水素化によるCO合成の最新研究
5.CO2回収水素化における共存成分の影響
5.1 共存O2の影響の研究例
5.2 共存COの影響の研究例
5.3 共存NOxの影響の研究例
5.4 共存SOxの影響の研究例
6.CO2回収水素化の高効率化に向けた反応器設計
6.1 固定床反応器による連続的なCO2回収水素化の研究例
6.2 CO2およびH2利用効率の向上に向けた移動床反応器の研究例
7.他のCO2回収・水素化による有価物合成の研究例
□質疑応答□
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026年10月13日(火) 13:00~16:00
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。
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配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催者サイトのマイページよりダウンロード可となります。
備考
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
特典
■ライブ受講に加えて、見逃し配信でも1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】2026年10月14日(水)~10月20日(火)まで
※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。































