医療機器FDA査察の傾向と対策《これからFDAが何を要求し、どのような対策が必要か》【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
開催日時 | 2023/9/19(火)13:00~16:30 |
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担当講師 | 肘井 一也 氏 |
開催場所 | 【Live配信】 オンライン配信セミナー |
定員 | - |
受講費 | 通常申込:49,500円 E-Mail案内登録価格: 46,970円 |
医療機器FDA査察の傾向と対策
―これからFDAが何を要求し、どのような対策が必要か―
~設計開発/製造/CAPA/苦情処理/MDR/Special510k~
【査察対応者用のチェックリスト付き】
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
【Live配信受講者 特典のご案内】
会場受講者、Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
コロナが落ち着いて世の中が正常状態に戻りつつありますが、
ここ数年は未実施であった日本の企業に対するFDA査察も今年は積極的に行われています。
また、最近はFDAは設計や製造のみではなく、
CAPAや苦情、供給者管理等の日本のQMS調査では
比較的指摘されにくい事項での指摘が増加しています。
これらからFDA査察が何を要求しており、
どのような対策が必要なのかを事例を交えてご説明していきます。
セミナー趣旨
―
【得られる知識】
QSR820に関する知識
FDAForm483に関する知識
Warning Letterに関する知識
FDA査察の最近の動向と対応
担当講師
mk DUO合同会社 肘井 一也 氏
【経歴・主なご専門】
20年以上、メーカー(オリンパス㈱)で医療機器(主に治療機器)の企画、開発、設計、各国規制を含めたマーケティングを経験。その後、㈱UL Japanを経てDEKRA Certification Japan㈱に移り、医療機器の安全試験、日本製品の海外輸出、海外製品の日本導入等をサポート。現在は、コンサルタント会社mkDUOを起業し、医療機器の企画、開発、設計や認証機関でのサポート経験を生かし、メーカーの視点から、また認証機関の視点から、医療機器に特化した海外・国内規制へのコンサルティングを行う。
セミナープログラム(予定)
・FDAのQMS要求/QSR820
―QSR820とは
―ISO13485との違い
―QMSRとは?
・FDA査察
―FDA査察の流れ
―QSITとは
・FDA査察の注意点と対応
―設計開発
―製造
―CAPA
―苦情処理
―MDR
―Special510k
・事例紹介
〔質疑応答〕
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【Live配信】 2023/9/19(火)13:00~16:30
【会場受講】 2023/9/19(火)13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2023/9/28(木)まで受付(配信期間:9/28~10/12)
開催場所
【Live配信】 オンライン配信セミナー
【会場受講】 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町 4F Kルーム
【アーカイブ配信】 オンライン配信セミナー
受講料
一般受講:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)】
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配布資料
Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
会場受講:製本テキスト(会場にて直接お渡しします)、PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催者サイトのマイページよりダウンロード可となります。
なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
備考
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【会場受講】【Live配信】【アーカイブ受講】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。