得意な商品や技術を活かして、市場ニーズを満たす新商品のアイデアを漏れなく発想【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 大竹 裕幸 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
☆独自のアイデア発想法で、魅力的な新商品の開発と優秀な商品開発人材の育成をサポート!
得意な商品や技術を活かして、市場ニーズを満たす
新商品のアイデアを漏れなく発想
《11の手法、500超のヒントの候補、100超の発想の事例もご紹介》
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
新商品(消費財)の優れたアイデアを得るには、広い視点から、体系的にアプローチして、様々なアイデアが得られる発想法を活用することが前提となります。しかし、ご存じの通り、そのような発想法を見つけることは簡単ではありません。
当セミナーでは、 これらの要件を満たす、ユニークなアイデア発想法をお伝えします。自社の強みの商品を活かして、体系的・計画的に、考え得るありとあらゆる視点からアプローチして、効率的に、市場ニーズを満たす新商品のアイデアを漏れなく発想することを目指します。また、メーカーの商品開発担当の皆様にとって、次のような悩みや課題を解消するための一助となれば幸甚です。
≪一般社員≫
- これまで長年続けてきたアイデア発想法では(マンネリ化して)良いアイデアが出てこないので、新しい発想法を学びたい、
≪管理者、役員など≫
- 体系的に、効率良く、沢山の新商品のアイデアが得られる発想法を導入したい、
- 商品開発担当のベテラン社員がもっと沢山の新商品のアイデアを発想できるよう、アイデア発想法に関する知識・ノウハウを向上/学び直しさせたい、
- 商品開発部門の活気を取り戻すため、現在の商品開発やアイデア発想のプロセスを再構築したいので、参考になる情報が欲しい、
- 新分野/新市場へ進出するため、あるいは、下請けの状況から抜け出すため、コアの商品や技術を活かして独自の魅力的な新商品を開発したいが、その具体的な方法が分からない、等
このような悩みや課題をお持ちの方は、是非ともご参加ください。また当セミナーは、講師が一方的に話をして、参加者の方々にそれを黙って聴くというような「講演型」ではなく、より理解度を高めていただくために「一部参加型」で進行します。
◆習得できる知識
本セミナーを受講することにより、新商品のアイデア発想法に関連する専門的な知識・ノウハウを身につけていただきます。
これまでにセミナー・社員研修を通じて、全国の様々な業種の沢山の参加者の方々から、次のようなお褒めの言葉を頂いております。
【参加者の声】
「商品開発に必要な知識が得られた。今後役に立ちそうだ」
「発想法について細かく具体的な説明があり、大変参考になった」
「具体的で非常に興味深いセミナーだった」
「発想のヒントになるキーワードが沢山用意されているので、
アイデアの漏れが防げると思った」
「(紹介された)全ての手法がとても参考になった」等
◆受講対象
- 対象企業は、消費財メーカー、生産財メーカー、およびPB商品を自主開発する流通企業です。当セミナーは、これらの企業が消費財の新商品を開発するケースを想定しています。
- 対象者は、これらの企業の役員と社員(管理者、研究者、技術者、企画担当者、等)で、消費財の商品開発分野での経験がある方々です。
※研修機関、コンサルタント、士業等の当社と同業の企業や個人は、参加をご遠慮ください。
◆キーワード
新商品,新製品,アイデア,アイディア,発想,創出,市場,顧客,ニーズ,研修,講座,セミナー
担当講師
(株)スカイワード経営研究所 代表取締役 大竹 裕幸 氏
【略歴】
大学卒業後、大手保険会社に入社し、国際部門、財務部門、研究部門等にて勤務。その会社員としての仕事の傍ら、新商品・新サービスのアイデア発想法について長年にわたって調査・研究に取り組む。
2012年、これらの取組みが結実し、独自の体系・方法論・ノウハウからなる『大竹式アイデア発想法』を考案する。
2013年4月、このアイデア発想法を通して我が国の企業と社会の発展に貢献したいとの思いから、(株)スカイワード経営研究所を設立。その後、商品開発の起点、つまり経営の原点とも言える新商品のアイデア発想の分野を中心に、セミナーと社員研修を通して全国の企業を親身にサポートし、現在に至る。
【著書】
『中小企業のための新製品・サービス開発の極意』 発明推進協会
セミナープログラム(予定)
1.当社のアイデア発想法の全体像と商品開発の類型
1-1.当社のアイデア発想法の全体像
1-2.対象の商品開発の類型
2.アイデア発想のための基礎知識
2-1.市場ニーズ(顕在ニーズと潜在ニーズ)とアイデア発想
2-2.商品の構造 (コンセプトと属性)とアイデア発想
2-3.商品の差別化とアイデア発想
2-4.アイデア発想の要件、ヒント、仕組み
3.【第1段階】アイデア発想の取組み方針の決定
3-1.商品開発のプロセスとアイデア発想の意義
3-2.アイデア発想の取組み方針(8つの角度) 【手法1】
4.【第2段階】選択した手法を活用してのアイデア発想
4-1.お伝えしたい手法の一覧と選択上の着眼点
4-2.独創による商品開発
(1) 顕在ニーズ に対応して発想 【手法2、3】
(2) 潜在ニーズ に対応して発想 【手法4~10】
4-3.模倣による商品開発 【手法11】
5.(補足) 知的財産(権)に関する法的な留意事項
≪質疑応答・名刺交換≫
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
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