晶析プロセスのスケールアップ検討/結晶多形の制御と濾過性の悪い結晶の対応法・手段【提携セミナー】

結晶

晶析プロセスのスケールアップ検討/結晶多形の制御と濾過性の悪い結晶の対応法・手段【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 【オンデマンド配信】2021/7/28まで申込受付中
担当講師

丸橋 和夫 氏

開催場所

Webセミナー

定員 -
受講費 通常申込:35,200円
E-Mail案内登録価格: 33,440円

晶析プロセスのスケールアップ検討/

結晶多形の制御と濾過性の悪い結晶の対応法・手段

 

≪スケールアップが難しい例における効率的で適切なスケールダウン実験の設定方法≫

 

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


 

≪具体的に商用生産に至った化合物を例に≫
スケールアップ検討の過程で遭遇した結晶多形、類縁物質、溶媒和物、水和物等、晶析が絡む種々の問題点をどのように解決して商用生産に至ったかを解説する!

 

【ここがポイント】

  • スケールアップの考え方
  • 晶析工程での問題点と対応策の考え方
  • 晶析工程と結晶多形の考え方 ◎晶析工程と類縁物質の考え方
  • 溶媒和物、水和物と乾燥条件の関係

 

セミナー趣旨

晶析とそれに続く固液分離(濾過)は化学製品の製造ではごく普通に行われる操作である。晶析プロセスでは再現よく結晶の特性を制御し、目的の結晶を製造する必要がある。制御する特性には粒径や粒径分布、結晶多形、純度、形状、結晶化度など様々なものがあり、制御できなければその後の遠心脱水工程や品質に影響を及ぼすことがある。例えば濾過性の悪い結晶は精製効果が得られず、品質だけでなく作業性にも影響が出る。濾過性のよい結晶でも、溶媒和物、水和物が生成すればその後の乾燥工程に影響する場合がある。

 

本セミナーでは,具体的に商用生産に至った化合物を例に、スケールアップ検討の過程で遭遇した結晶多形、類縁物質、溶媒和物、水和物等、晶析が絡む種々の問題点をどのように解決して商用生産に至ったかを解説する。

 

担当講師

(株)三和ケミファ 医薬品事業部 統括本部長 薬学博士 丸橋 和夫 氏

[元 大鵬薬品工業(株) 合成技術研究所 所長]

 

セミナープログラム(予定)

1.医薬品(原薬)の開発とスケールアップ(基本的な考え方)

 

2.実験室スケールとスケールアップの相違点
・小スケールとスケールアップのパラメータの比較と考え方、設定法

 

3. スケールアップ実験するためのチェックポイント、考え方
・原料、中間体の評価項目(安全性、安定性、結晶多形、溶媒和他)とその対応策

 

4.晶析に関する一般的事項

 

5.結晶化工程がスケールアップ可能か実験室で確認する方法(例)

 

6.濾過性の悪い結晶の対応法:どのような改良をして商用生産に移行したか(いくつかの実例を参考に)

 

7.結晶多形の管理、類縁物質の管理
・安定型+準安定型の混晶が得られた場合の対処法、その他

 

8.溶媒和物(水和物)の考え方:溶媒和物の脱溶媒和法、水和物の脱水法
・いくつかの事例、経験から 実験室で簡単に評価できる方法

 

9.スケールアップを想定した実験法(スケールダウン実験)
・具体例をもとに

 

10.スケールアップでの事例
:爆発性中間体の回避(抗生物質側鎖)
メチルエステル、エチルエステルの比較実験をして、中間体の物性を比較。結晶性誘導体を利用することで合理的な合成法に至った。
:抗生物質側鎖:アミノチアジアゾール誘導体の製造
溶媒和物とすることで結晶化
:目的物が異性化(抗生物質側鎖:アミノチアゾール酢酸誘導体の製造)
再結晶プロセスをスケールアップしたら目的物が得られなくなった
:目標規格の原料が手に入らない
商用生産に入ろうとしたら原料が入手できなくなった/結晶化することで精製
:アミノチアゾール酢酸製造のスケールアップ
パイロットまでは問題なかったが、商用生産で乾燥機の選択を誤った。
:キャンペーン生産
スポット生産では問題なかったエステル交換反応をキャンペーン生産に切り替えたところエステル交換反応が進まなくなった
:混晶のままIND申請
その後の対応
:結晶多形の同等性
外部委託したら結晶形で同等性の問題が発生
:乾燥時間の管理
順調に商用生産がスタートしたが、製品の乾燥時間が突然2倍(10時間→20時間)になった
:水和物の乾燥方法、乾燥終点の設定
:溶媒和物の乾燥法
:その他

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021/7/28(水)まで申込受付中  /視聴時間:4時間58分

 

 

開催場所

Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※

 

受講料

一般受講:本体32,000円+税3,200円
E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円

 

【テレワーク応援キャンペーン(1名受講) Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )
35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
定価:本体32,000円+税3,200円
会員:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

 

【研修パック(5名以上受講):一人あたりの受講料 16,500円】
本体15,000円+税1,500円(一人あたり)
※研修責任者(代表申込み者)がE-Mail案内登録をしていただいた場合に限ります。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)

 

 

【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

配布資料

PDFテキスト(印刷可)
※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。

 

オンライン配信のご案内

こちらをご参照ください

 

 

備考

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

おすすめのセミナー情報

技術セミナー検索

製造業向けeラーニング_講座リスト

在宅勤務者用WEBセミナーサービス

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育プログラム

資料ダウンロード

講師紹介

技術の超キホン

そうだったのか技術者用語

機械設計マスター

技術者べからず集

工場運営A to Z

生産技術のツボ

技術者のための法律講座

機械製図道場

公式Facebookページ

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売