《医薬品、食品、化粧品分野における》レオロジーの測定方法・測定データの読み方の製品への応用【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 山縣 義文 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
★ 粘性とは? 粘弾性とは? レオロジーに関する専門用語の基礎から学ぶ!
★ 測定事例から見る粘度、動的粘弾性データの解釈・読み方!
《医薬品、食品、化粧品分野における》
レオロジーの測定方法・測定データの
読み方の製品への応用
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
講座内容
医薬品、食品、化粧品など身近な製品の開発に携わる研究・技術者に対して、製品開発の一助として活用できるようなレオロジーの測定方法や測定データの解釈・読み方を習得していただく。
習得できる知識
- レオロジーに関する専門用語の意味
- レオロジーの測定方法(粘度、動的粘弾性)
- 測定データの読み方
- 製品開発に対するレオロジー応用
担当講師
(株)アントンパール・ジャパン ビジネスユニットキャラクタリゼーション 山縣 義文 氏
セミナープログラム(予定)
1.レオロジーとは
2.粘性の基礎
3.粘弾性の基礎
4.レオロジーの測定方法
4.1 粘度測定(時間依存性流動、流動曲線)
4.2 動的粘弾性測定(ひずみ依存性、周波数依存性、時間依存性)
5.測定データの表記方法
6.測定事例からみるデータの解釈・読み方
6.1 粘度測定
- ニュートン流動と非ニュートン流動
- チキソトロピー流動、ダイラタント流動
- 流動曲線の評価
6.2 動的粘弾性
- ゾル・ゲル転移の評価
- 降伏値の評価
7.最近の測定事例紹介
- 洗顔クリームの温度安定性評価
- スキンクリームの官能評価とレオロジー特性との関係
- 転相を伴うクレンジングクリームのレオ・インピーダンス特性
- ゼリーのゲル化過程のレオロジー評価
【質疑応答】
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
備考
資料は事前に紙で郵送いたします。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。
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