研究開発における生成AI導入の費用対効果の算出方法,経営への訴求ポイント【提携セミナー】

研究開発 生成AI導入 費用対効果

研究開発における生成AI導入の費用対効果の算出方法,経営への訴求ポイント【提携セミナー】

開催日時 2025/5/19(月)10:30~16:30
担当講師

佐藤 和樹 氏

開催場所

Zoomを利用したLive配信(アーカイブ配信つき)

定員 30名
受講費 60,500円(税込)

★生成AIが生み出す価値創造、効果指標、コストを経営層へ説明するポイントとは!
★単なる効率化に留まらない! テーマ発掘や商品開発などへのR&Dでの活用法!

 

 

 

研究開発における生成AI導入の費用対効果の算出方法,

経営への訴求ポイント

 

 

【提携セミナー】

主催:株式会社技術情報協会

 


 

講座内容

近年では、市場での生成AIの利用が活発化し、多くの企業で全社的な活用に向けた取り組みが進んでいます。その一方で、「個々の業務部門での活用はまだ進んでいない」という声もよく聞かれます。業務部門での投資にあたり、期待効果を見定める必要があり、タイミングを見計らっている印象を持ってます。単なる効率化に留まらず、新たな付加価値を生み出す「価値創造」を実現するために、今回は「研究開発における生成AI導入の費用対効果の算出方法、経営への訴求ポイント」に焦点を当てて、より具体的に説明を試みます。

 

 

習得できる知識

テーマ発掘や商品開発への活用、情報収集や分析への活用、生成AIの効果指標、「0→1」の価値の可視化、社内説明や資料作りの工夫、今後の展望など

 

 

担当講師

日本アイ・ビー・エム(株) コンサルティング事業本部 製造・流通・統括サービス事業部 プリンシパル・データサイエンティスト 佐藤 和樹 氏

 

 

セミナープログラム(予定)

1.はじめに

 

2.生成AIが生み出す価値創造

 

3.テーマ発掘、商品開発などへの活用

 

4.情報収集、分析への活用

 

5.生成AIの代表的なユースケースの全体像

 

6.生成AIを活用したアプリ開発事例とデモ実演

 

7.生成AIの活用レベルの定義と基本的な技術知識

 

8.生成AIの効果指標

 

9.「0→1」の価値の可視化

 

10.定量化の難しさと乗り越え方

 

11.セキュリティ面での注意点

 

12.生成AIを活用したシステム開発コストの考え方

 

13.システム開発コストの見積もりの注意点

 

14.現場へかかる作業負担

 

15.社内説明や資料作りの工夫

 

16.経営層や上司への訴求ポイント

 

17.日本市場トレンドとアクションガイド

 

18.まずは取り組みを本格化するために

 

19.おわりに

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2025/5/19(月)10:30~16:30

 

開催場所

Zoomを利用したLive配信(アーカイブ配信つき)

 

受講料

1名につき60,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕

 

 

技術情報協会主催セミナー 受講にあたってのご案内

 

備考

アーカイブ配信付き。資料は事前に紙で郵送いたします。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。

 

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売