オーファンドラッグ開発におけるCMC設計・製品開発時の注意事項と対応策【提携セミナー】

オーファンドラッグ

オーファンドラッグ開発におけるCMC設計・製品開発時の注意事項と対応策【提携セミナー】

開催日時 未定
担当講師

鈴木 聡 氏

開催場所 未定
定員 未定
受講費 未定
〇演者の経験と失敗談も交えて解説いたします!

 

オーファンドラッグ開発における

CMC設計・製品開発時の注意事項と対応策

 

希少疾病に対するCMCおよび臨床試験計画手法とは?

☆希少疾病薬のライフサイクルマネジメントと事業戦略についても解説いたします

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

近年、スーパーコンピュータを活用した人工知能・AI等の情報処理技術の適応により、遺伝性疾患を始めとする希少疾患の病態解明が進んでいる。

 

加えてm-RNA医薬や遺伝子治療・再生医療等製品などの新たな創薬手法も発達しており、国の開発支援策も相まって、新たな稀少疾患・アンメットニーズへの挑戦がベンチャーや製薬企業で増加している。

 

しかしそのCMC・製剤設計には早期での戦略立てが必要である。希少疾病の多くは遺伝病であり特に小児患者では用量設定が難しい。

 

患者の多くは嚥下や行動に不自由が伴うため剤型設計に注意する。

 

製造は大量・頻回ではないため、製品規格の絞り込みや製造単位、検査コスト等に注意して安定供給を図ることが必要である。

 

最近では国際共同治験・外国製造も盛んであるが、各国の規制や流通経路、推奨される製品形態や服薬方法の違い等も考慮すべきである。

 

また、一連の開発が終了し、製造販売承認に至った場合でも、一度承認された製品標準書を変更管理するのは大変な労力や時間・費用がかかるものである。

 

本講座ではこうした希少疾病薬のCMC設計・製品開発時の注意事項と対応策について、演者の経験と失敗談も交えてまとめてお話したい。

 

◆習得できる知識

〇 希少疾病用医薬品・再生医療等製品の定義と国の開発支援制度
〇 希少疾患用医薬品に特有な臨床試験・製造・流通方法
〇 希少疾病用医薬品製造販売時のバリューチェーン構築方法
〇 以上の特性を踏まえた希少疾病用医薬品のCMC・製剤設計

 

◆キーワード

オーファンドラッグ,希少疾患,希少疾病,CMC,事業性,講習会,研修,セミナー

 

担当講師

IPSEN(株) 代表取締役 薬事・信頼性保証担当、総括製造販売責任者

鈴木 聡 氏

 

【専門】
希少疾患薬、バイオロジクス、再生医療等製品の薬事・品質(RA・QA)および信頼性保証業務

 

【略歴】
1987.4- 持田製薬株式会社
バイオサイエンス研究所、ライフサイエンス企画室、経営企画室・新規事業グループ、臨床開発(GCP)、安全管理(GVP)・市販後調査(GPSP)、薬事・信頼性保証
・体外診断薬(モノクローナル抗体、遺伝子組み換え技術)、尿由来製剤、遺伝子組み換え製剤(産学連携、知財)、希少疾患薬(新規DDS製剤)、機能性食品&化粧品原料
2015.12-YLバイオロジクス株式会社(陽進堂/LupinのJV)
事業開発部長、開発薬事部長(GCP)
・バイオシミラーの開発、薬事申請
2017.7- OrphanPacific株式会社(CMIC/MEDISEOのJV)
信頼性保証本部長・総括製造販売責任者(品質GQP、安全管理GVP)
・希少疾患薬、血液由来製品の製造販売後業務、特定生物医薬品・再生医療等製品(細胞・組織医薬品、遺伝子治療)の調査・開発支援
薬事・品質(RA/QA)サポート
・エクソソーム製剤、再生医療等製品(細胞加工医薬品、遺伝子治療)など。
2019.11- サンバイオ株式会社
信頼性保証部長、総括製造販売責任者(製造GCTP、品質GQP、安全管理GVP)
・再生医療等製品(細胞医薬品)の品質保証、製造販売後体制構築
2021.7- Boyd & Moore
・外資製薬会社の日本法人スタートアップ支援
・日本発バイオベンチャーの薬事・品質保証(RA&QA)アドバイザー
2021.11- IPSEN株式会社
代表取締役、薬事・信頼性保証担当、総括製造販売責任者/ 起業、薬事・品質
・希少疾患薬の承認申請、製造(GMP)、製造販売後体制(品質GQP、安全管理GVP)

 

【所属団体】
日本再生医療学会、厚生労働省(MEDISO)非常勤アドバイザー、日本CFO協会

 

セミナープログラム(予定)

1.はじめに

 

2.世界および日本における希少疾病の定義と分布
2-1 希少疾患の定義と種類
– 世界・地域に特徴的な希少疾病
– 日本における希少疾患と難病の定義
– 患者学(患者中心の医療)の動向
– 患者数、分布、Patient Journey等の調査方法

 

3. 希少疾病に対するCMCおよび臨床試験計画
3-1 CMC設計時に求められること
– CMC設計と治験薬GMP
– 患者が持続服用可能な剤型をまず考える
– 製品の規格数、包装形態(PTP、ボトル、ウォレット等)
– 生物学的同等性試験による製剤間の同等性証明
3-2 日本における希少疾病用医薬品の開発とその支援制度
– 希少疾病用医薬品指定(ODD)の要件と申請方法
– 臨床試験における課題と対応
ブリッジング試験、対照薬選定・外部対照、バーチャル治験等の事例
– 適応症と薬価算定

 

4. 希少疾病用医薬品の製造とその課題
4-1 医薬品の製造とGMP
– 製造におけるBOMと原価計算
– 品質保証と出荷判定に至るために必要な検査
– 製造・包装表示・品質保証・物流における課題と対応
– 外国製造所と国内製造所との役割
4-2 薬制の実務
– 承認書・製品標準書の一部変更と軽微変更
4-3 価格管理
– 医療機関納入時における製品規格単位と仕切価

 

5.希少疾病薬のライフサイクルマネジメントと事業戦略
5-1 再審査制度と製造販売後調査
– 製造販売後調査における全例調査と再審査制度
– 安全性情報管理と添付文書改訂
– 情報提供ガイドラインの順守
5-2 製造・物流に係る固定費対策の事例
– 販管費対策の事例
– 市場出荷後の製品情報管理
保存安定性試験不適合、異物混入発覚等による回収事例

 

6.まとめ
6-1 バリューチェーン構築に向けて早期からCMCで決定しておくべきこと

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

 

開催場所

未定

 

受講料

未定

 

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備考

資料付

 

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  • タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
  • 講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
    複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

 

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