食品・日用品の包装材料に関する規制と基本知識および持続可能な包装設計【提携セミナー】

食品・日用品の包装材料に関する規制と基本知識および持続可能な包装設計【提携セミナー】

開催日時 未定
担当講師

今田 克己 氏

開催場所 未定
定員 -
受講費 未定

 

食品・日用品の包装材料に関する

規制と基本知識および持続可能な包装設計

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

■講座のポイント

商品に付与される包装について、循環型社会の形成や持続可能な包装の観点から、包装材料設計における規制、およびコンプライアンス上の制約に主軸をおいて、最終製品製造者の立場から考える。また、製品包装の広い意味での安全性について、日本と欧州との考え方の違いを考察する。技術面では、商品の充填包装プロセスと包装設計に必要な開発要件や代表的包装材料の包装形態に関する知識を理解していただく。

 

■受講後、習得できること

  • 商品を作る上で包装の設計に必要な基本的な知識
  • 商品の製造、運搬、販売、廃棄に至るプロセスで配慮しなければならない事柄
  • 商品包装の安全性、環境保全の重要性
  • 包装で、日本が海外(特に欧州)に遅れている点の再認識
  • 近い将来に向けて、包装がどのような方向に向かうのか

 

■受講対象

  • 主として食品、日用品分野の製造会社、流通に所属されている方
  • 包装材料、充填包装機械の製造会社の方
  • 官公庁で環境対策や食品ロス低減に取り組んでおられる方
  • 包装設計、包装工程、包材購買、包材品質管理等に携わっておられる方
  • 包装関連業務に従事して5年程度の経験者/中級者 など

 

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど

  • 包装関連法規(改正食品衛生法、容器包装リサイクル法、プラスチック資源循環促進法、資源有効利用法、「食品用器具及び容器包装の製造に用いる合成樹脂の原材料としてのリサイクル樹脂の食品包装への適用」指針)
  • 製品関連法規・地方自治体条例(製造物責任、食品ロス、過大包装)
  • サーキュラーエコノミー、PPWR(Packaging & Packaging Waste Regulation)

 

■講演中のキーワード

サステナブル、コンプライアンス、サーキュラーエコノミー、ライフサイクルアセスメント(LCA)、PPWR、ポジティブリストとネガティブリスト、食衛法、無菌充填包装

 

担当講師

日本包装コンサルタント協会 関西支部 支部長
今田 克己 氏

 

講師紹介
■経歴
1976年 山口大学理学部化学科卒業
1976年 サンスター株式会社入社 研究開発部容器研究室
途中マーケティング部(商品開発)に7年間在籍
1998年 サンスター株式会社退職 退職時オーラルケア事業部生産技術室長
1998年 ネスレ日本株式会社入社 パッケージング部長
2012年 ネスレ日本退職 退職時包装技術企画部長
2012年 今田包装技術企画 代表 現在に至る

■専門および得意な分野・研究
包装の商品分野はトイレタリー商品、化粧品、食品、雑貨品、一部医薬品
商品包装設計(包装材料:紙・プラスチック・ガラス・金属 etc.)
充填包装機・充填包装工程合理化
無菌充填・無菌化充填・レトルト殺菌など
包装に関する安全・環境対応
印刷方法とインキの衛生性・安全性

■本テーマ関連学協会での活動
・日本包装技術協会 包装管理士講座講師(食品包装)
・日本包装コンサルタント協会 副会長 関西支部長
・日本包装専士会 事務局長
・近畿包装研究会 理事
・兵庫県技術アドバイザー(包装)
・日本防錆技術協会 講師(防錆包装)

 

セミナープログラム(予定)

1.包装の基本(概要)
1-1.包装の役割と機能及び要件
1-2. Sustainable PackageとCircular Economy
・SDGs(Sustainable Development Goals)と気候変動枠組条約締約国会議(COP)
・LCA(Life Cycle Assessment)の考え方

 

2.容器包装の法規制
2-1.容器包装リサイクル法
・公布後30年間の貢献と課題
2-2.プラスチック資源循環促進法
・市町村の対応状況と容器包装リサイクル法との共存の可能性
2-3.PPWR(Packaging & Packaging Waste Regulation)の概要とスケジュール
2-4.一般の規制(過大包装、改ざん防止包装、製造物責任)

 

3.容器包装の安全性に関する規制
3-1.改正食品衛生法(2018年公布、2020年施行、2025年完全施行)の概要とポジティブリスト/ネガティブリスト管理について
3-2.「食品用器具及び容器包装の製造に用いる合成樹脂の原材料としてのリサイクル樹脂の食品包装への適用」指針 (2024年3月28日PET、PS, 2025年12月26日PE,PP)
3-3.グラビア印刷とフレキソ印刷の動向、紫外線硬化インキ・電子線硬化インキの衛生性

 

4.SDGsに基づいて
4-1.PETマテリアルリサイクルとケミカルリサイクル
4-2.合成樹脂とマイクロプラスチック汚染 ~真の汚染物質は何か
4-3.食品ロス削減とハラール食品の包装
4-4.原油とナフサ、容器包装の関係(国際環境)

 

5.商品(包装)開発
5-1.商品化にともなう包装開発の流れ
5-2.包装材料の仕様と原価試算の関係(適正原価/適正品質) ~良いものを作れば売れるとは限らない

 

6.食品充填包装プロセスと包材設計/形態/流通
6-1.アセプティック充填と包装
6-2.セミアセプティック充填と物流温度
6-3.その他の充填殺菌包装(ホットパック、レトルト)

 

7.包装材料別包装設計技法
7-1.紙製容器包装の基本と装飾およびコストの考え方
7-2.液体紙容器の品質技術と無菌充填包装技術
7-3.プラスチックリジッド容器と製品
7-4.プラスチックフレキシブル容器と製品
7-5.ガラス製飲料容器の製造工程と品質設計

 

<終了後、質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

 

 

開催場所

未定

 

 

受講料

未定

 

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。

  • 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
    (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
  • セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

 

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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