クリーンルームの基礎と異物対策技術および局所クリーン環境構築の実践ノウハウ【提携セミナー】

クリーンルーム内ダスト

クリーンルームの基礎と異物対策技術および局所クリーン環境構築の実践ノウハウ【提携セミナー】

開催日時 【ライブ配信:見逃し配信付】 2026/12/9(水) 10:30~16:30
担当講師

矢島 良彦 氏

開催場所 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
定員 -
受講費 定価:本体50,000円+税5,000円

クリーンルームの基礎と異物対策技術

および局所クリーン環境構築の実践ノウハウ

 

■現場レベルのクリーン化ノウハウ:情報・技術・管理を徹底解説します。■

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

 

★ Zoom見逃し配信(アーカイブ)のみの受講も可。
★ 新入社員の方や配置転換・異動ではじめてクリーンルーム内で仕事をする方にも最適です。
★ 現場で即役立つ、クリーンルームの維持管理、対策、環境構築の基礎から実践ノウハウをわかりやすく解説します。

 

セミナー趣旨

「クリーンルームは管理無ければ只の箱」と言われます。その管理の基本『クリーン化の四原則』を明確にし、対象となるエリア「加工点」「保管場所」「搬送系」の3点を対象に、清掃を含めて、いかに効率的にかつ効果的な管理を行うのかを、いくつかあるクリーンルームの形態毎に、不良につながる可能性状態を動画や写真でご紹介し、効果的な管理につながる手法を明らかにして行きます。

 

「クリーンルーム環境で製造をしていても、異物不良が発生して困っています。」「クリーン度の数値は規格内にあり問題ないのに、異物不良が多発して悩んでいます。」こうした声を多く聞く様になりました。これは、自工程で不良につながる粒子径や様態を確実に掴んでいないこと。また、パーティクルカウンターに頼った微粒子管理を優先していることが、要因として考えられます。

 

5~10~100μmと言った『粗大粒子』にも着目し、ゴミ・異物の見える化手法やパーティクルカウンターでは、計測し難い粒径や様態の検出手法、数値管理方法を述べて参ります。また、近年導入が加速し、注目されている局所クリーン環境の構築について、その環境の良否を決め手となる気流管理のありかた、評価方法についてもお話します。現場に戻り即役立つ情報・技術・管理手法等を分かりやすく解説いたします。

 

ご質問や疑問点があるときは、質疑応答時間若しくは 終了後メールにてお寄せください。多くのご質問をお待ちしております。一緒に考えて解決して行きましょう。

 

<習得できる知識>

(1)クリーンルーム環境の管理手法と実務(清掃のあり方、方法)
(2)ゴミ・異物の見える化手法と粗大粒子の捉え方と数値管理手法
(3)防塵衣のあり方と管理、防塵衣の選定方法 等
(4)局所クリーン環境の構築における気流管理のあり方、評価方法
(5)その他(クリーン化技術全般に渡る知識、事例紹介)

 

<受講対象>

(1)新入社員の方や配置転換・異動ではじめてクリーンルーム内の作業をする方
(2)クリーンルーム環境での、製造業務に携わり2~3年の若手エンジニアの方
(3)クリーンルーム環境での、製造に携わり、現場キーマンをめざす方、中堅、新人の方
(4)これから異物対策に携わる管理・監督者の方
(5)これから局所クリーン化を進めて行こうと考えている方
(6)ゴミ・異物不良でお困りの方
(7)ゴミ・異物を嫌う、ものづくり環境の構築に取り組む方 など

 

<必要な予備知識>

(1)この講義を受講のために、事前知識や準備は必要ありません。
(2)初心者・新人の皆さんにも理解できる様、資料にも工夫しております。
(3)実際の写真や動画を随所に挿入し、分かり易く解説致します。
(4)現在抱える、課題・疑問等あれば、事前若しくは、
当日ご紹介いただければ、講義の中で事例研究として展開させていただきます。

 

担当講師

ザッツ ブレイン 代表 矢島 良彦 氏

 

NCC(株) 生産環境クリーン化事業部 チーフコーディネーター
<経歴>
元セイコーエプソン株式会社 液晶表示事業、半導体事業、品質保証推進室、生産技術開発本部 等に在籍し、一貫してクリーン化技術関連業務を担当。全社クリーン化技術活動を牽引。
国内外事業所、海外現地法人のクリーン化支援、人材育成、啓蒙活動を長期間担当(1983~2011年)
全社クリーン化技術専門部会リーダー:5期、全社クリーン化技術推進部会サブリーダー:6期 歴任
日本空気清浄協会 JIS標準作成専門委員会に参画 (2005~2006年度)
現在:クリーン化技術コンサルタント:ザッツ ブレイン 代表(2011/6/21起業~現在に至る)
NCC株式会社 生産環境クリーン化事業部 チーフコーディネーター
日本空気清浄協会 個人会員
元シーズシー有限会社 技術顧問

 

セミナープログラム(予定)

<プログラム>

1.クリーンルームにおけるゴミ・異物対策の基礎知識(目安80分)
1-1 なぜ、クリーン化が求められるのでしょうか。
1-2 クリーンルームの導入効果とは
1-3 加速するクリーン化の要求
1-4 ものづくり環境はどうあるべきなのか。:良い清浄環境とは?良い製造環境とは?
1-5 クリーンルームの目的とは
1-6 クリーンルームの活用事例
1-7 クリーンルームの分類
1-8 クリーンルームのはじまり~歴史
1-9 クリーンルームの定義
1-10 クリーンルーム環境の留意点
1-11 クリーンルームの方式と特徴
1-12 2つの清浄化メカニズム
1-13 HEPA/ULPAフィルターとは
1-14 エアーフィルターの捕集原理と捕集効率
1-15 なぜ、クリーン化四原則なのか
1-16 クリーン度の表し方/クラス比較
1-17 クリーンルームの日常管理、等

 

2.歩留まりに効く防塵衣の管理と運用(目安30分)
2-1 なぜ、防塵衣を着るのでしょうか。
2-2 防塵衣の適正化に取組む各メーカー
2-3 人間の動作と発塵量
2-4 クリーンルーム内のゴミ・異物の割合は?
2-5 皮膚からの発塵の抑制の考え方
2-6 防塵衣に求められる性能
2-7 織り込み導電繊維の効果って知ってますか。
2-8 防塵衣の性能を発揮するには?
2-9 防塵衣着用時の発塵機構を知ろう。
2-10 動作発塵評価方法と評価事例ご紹介
2-11 ポンピング発塵データご紹介
2-12 評価環境と機器類とは
2-13 防塵衣クリーニングのあり方:専用クリーニングとは

 

3.生産環境における浮遊塵埃と落下付着塵埃の管理(目安80分)
3-1 なぜ、『浮遊塵埃と落下付着塵埃の管理』と言う捉え方が必要なのか
3-2 ゴミ・異物不良はなぜ発生するのか?
3-3 ゴミ・異物の伝播経路を考える
3-4 身近な発塵源についての情報共有と認識
3-5 いろいろな資材からの発塵実態
3-6 落下塵埃:粗大粒子と浮遊塵埃の挙動(振る舞い)の違い
3-7 自工程で製品不良となる異物のサイズはご存知でしょうか。
3-8 粗大粒子要因の不良実態と認識
3-9 気中パーティクルカウンターの特性
3-10 ゴミ・異物の大きさとその挙動
3-11 室内清浄度とゴミ・異物不良には相関関係が無い!?
3-12 ゴミ・異物の見える化の必要性と手法
3-13 見える化から定量化&数値管理手法
3-14 ISO14644-9の解説と運用
3-15 ISO14644-17の解説と運用
3-16 落下塵カウンターの概要と活用方法 等

 

4.局所クリーン環境構築における気流管理のあり方(目安75分)
4-1 局所クリーン化の基礎知識
(1)今なぜ?局所クリーン化なのか?:局所クリーンシステムの効果と課題
(2)局所クリーン化技術展開の目的と歴史的背景
(3)局所クリーン化とは
(4)定義の確認その1 その2
(5)クリーン環境の形態 大空間:狭空間
(6)クリーンルーム方式と局所化技術の流れ
(7)局所空間の効果:某工場試算事例
4-2 製造ライン局所クリーン化導入~評価事例
(1)セル組立ラインの局所クリーン化形成事例
(2)局所クリーン組立環境構築評価
(3)局所クリーン環境の評価事例:加工点への気流の確保
(4)FFU取付け時の構築~評価:アイリットの活用
(5)FFU取付け時の隙間における誘引現象に注意!
(6)FFU取付け時の清浄空気の確保
(7)スポットクリーンユニット活用による局所クリーン環境の構築
(8)局所クリーン環境における差圧のあり方:給排気バランスに注意
(9)局所クリーン環境構築時の失敗事例
(10)FFU取付け状態評価事例
(11)局所クリーン環境:基本仕様最適化(案)提案
(12)局所クリーン化導入に伴う留意点 四原則管理の重要性
(13)局所クリーン化の対象空間とは?加工点/保管場所/搬送系
(14)クリーン化の四原則おさらい/これが決めて!
(15)ものづくりの生産環境はどうあるべきなのか?
(16)局所化検討時の課題と対応(クリーンルームレス、堆積ゴミ、等)
(17)イオナイザーの取付け評価
(18)簡単なゴミ・異物の確認評価:見える化手法
(19)落下塵カウンターの活用管理
4-3 他社における局所クリーン化取組み事例紹介

 

まとめ

 

 □質疑応答□

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【ライブ配信:見逃し配信付】 2026年12月9日(水)  10:30~16:30

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

定価:本体50,000円+税5,000円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
3名で82,500円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) ※4名以上も1名追加ごとに27,500円を加算

 

テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合: 受講料 44,000円 (E-Mail案内登録価格 42,020円)

 

定価:本体40,000円+税4,000円、E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円

 

※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。

※※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

★【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

 

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

配布資料

PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催者サイトのマイページよりダウンロード可となります。

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

※【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

備考

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

特典

■ライブ配信受講に加えて、見逃し配信(アーカイブ)でも1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】2026年12月10日(木)~12月16日(水)まで
※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。

 

見逃し配信(アーカイブ)について 【ライブ配信受講を欠席し、見逃し配信視聴のみの受講も可能です。】
※視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。また録画データは原則として編集は行いません。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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