クリーンルームにおけるゴミ・異物の見える化と静電気対策【提携セミナー】

クリーンルーム内ダスト

クリーンルームにおけるゴミ・異物の見える化と静電気対策【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/8/26(木) 10:30~16:30
担当講師

矢島 良彦 氏

開催場所

【ZOOMを使ったLIVE配信セミナー】

定員 30名 
受講費 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 44,000円 (本体価格:40,000円)
現場で即役立つクリーンルームの維持管理について基礎からわかりやすく解説します!

 

クリーンルームにおける

ゴミ・異物の見える化と静電気対策

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

「クリーンルームは管理無ければ只の箱」と言われます。その管理の基本『クリーン化の四原則』を明確にし、対象となるエリア「加工点」「保管場所」「搬送系」の3点を対象に、清掃を含めて、いかに効率的にかつ効果的な管理を行うのかを、いくつかあるクリーンルームの形態毎に、不良につながる可能性状態を動画や写真でご紹介し、効果的な管理につながる手法を明らかにしていきます。
・クリーンルーム環境で製造をしていても、異物不良が発生して困っています。
・クリーン度の数値は規格内にあり問題ないのに、異物不良が多発して悩んでいます。
こうした声を多く聞く様になりました。これは、自工程で不良につながる粒子径や様態を確実に掴んでいないこと。また、パーティクルカウンターに頼った微粒子管理を優先していることが、要因として考えられます。
5~10~100μmと言った『粗大粒子』にも着目し、ゴミ・異物の見える化手法やパーティクルカウンターでは、計測し難い粒径や様態の検出手法・数値管理方法を述べて参ります。また、ゴミ・異物管理~対策において避けて通れない「静電気」にも目を向けて管理手法・対策手法を明らかにして参ります。
現場に戻り、即役立つ情報・技術・管理手法等を分かり易くご説明致します。ご質問や疑問点があるときは、質疑応答時間若しくは 終了後メールにてお寄せください。多くのご質問をお待ちしております。一緒に考えて解決して行きましょう。

 

◆習得できる知識

(1)クリーンルーム環境の管理手法と実務(清掃のあり方と方法)
(2)ゴミ・異物の見える化手法と粗大粒子の捉え方と数値管理法
(3)防塵衣のあり方と管理、防塵衣の選定方法、等
(4)ゴミ・異物対策を進める上での静電気対策の考え方
(5)その他(クリーン化技術全般に渡る知識、事例紹介)

 

◆受講対象

(1)クリーンルーム環境での、製造業務に携わり2~3年の若手エンジニアや新人の方
(2)クリーンルーム環境での、製造に携わり、現場キーマンをめざす方、中堅、新人の方
(3)これから異物対策に携わる管理・監督者の方
(4)ゴミ・異物不良でお困りの方

 

◆必要な前提知識

(1)この講義を受講のために、事前知識や準備は必要ありません。
(2)初心者・新人の皆さんにも理解できる様、資料にも工夫しております。
(3)実際の写真や動画を随所に挿入し、分かり易く解説いたします。
(4)現在抱える課題・疑問等があれば、事前もしくは当日ご紹介いただければ、講義の中で事例研究として展開させていただきます。

 

◆キーワード

クリーンルーム,静電気,クリーン化,ゴミ,異物,防塵,清掃,見える化,講座,研修,セミナー

 

 

担当講師

ザッツブレイン 代表 矢島 良彦 氏

 

セミナープログラム(予定)

1.クリーン化の基礎知識
1-1 なぜ、クリーン化が求められるのでしょうか。
1-2 クリーンルームの導入効果とは
1-3 加速するクリーン化の要求
1-4 ものづくり環境はどうあるべきなのか。
(1)良い清浄環境とは?良い製造環境とは?
1-5 クリーン化技術関連マップの解説
1-6 クリーンルームの目的とは
1-7 クリーンルームの活用事例
1-8 クリーンルームの分類
1-9 クリーンルームのはじまり~歴史
1-10 クリーンルームの定義
1-11 クリーンルーム環境の留意点
1-12 クリーンルームの方式と特徴
1-13 2つの清浄化メカニズム
1-14 HEPA/ULPAフィルターとは
1-15 エアーフィルターの捕集原理と捕集効率
1-16 なぜ、クリーン化四原則なのか
1-17 クリーン度の表し方/クラス比較
1-18 クリーンルームの日常管理  等

 

2.クリーンルームの清掃と見える化機器の活用管理
2-1 クリーン化における清掃は技術として捉えよう
2-2 この差ってなんですか?:掃除と清掃の違いって分かりますか。
2-3 クリーンルームの清掃の目的と意義
2-4 「3つ」の管理POINTと標準化:いつ?誰が?どうやって?
2-5 生産環境における清浄化対象箇所
2-6 清掃はいつやるのが良いのか? 始業時?終業時?昼休み前後?
2-7 クリーン化の四原則における清掃の位置付け:除去/排除する
2-8 クリーンルームの占有状態と言う捉え
2-9 清浄化の重点箇所と留意点:加工点/保管場所/搬送系
2-10 「見える化機器」の活用法
2-11 なぜ、見える化が必要なのか
2-12 気流の可視化も重要。:浮遊異物は気流によって運ばれる。
2-13 クリーンルームの清掃方法
(1)清掃作業員の適正化も大切
(2)清掃方法の分類と方法:その1 日常/定期/特別と言う捉え
(3)清掃方法の分類と方法:その2 簡易/普通/精密と言う捉え
(4)清掃方法に関する留意事項:清掃し易い環境をつくる etc
(5)清掃の手順はどうするのか。
(6)清掃資材の汚れ状態も確認しよう
(7)清掃用具類のあり方
(8)清掃方法の効果と比較
(9)静電気による粒子付着に対する清掃POINT
(10)粘着マットの剥がし方にも注意を!  等

 

3.防塵衣の管理と身近な発塵源と発塵対策
3-1 なぜ、防塵衣を着るのでしょうか。
3-2 防塵衣の適正化に取組む各メーカー
3-3 人間の動作と発塵量
3-4 クリーンルーム内のゴミ・異物の割合は?
3-5 皮膚からの発塵の抑制の考え方
3-6 防塵衣に求められる性能
3-7 織り込み導電繊維の効果って知ってますか。
3-8 防塵衣の性能を発揮するには?
3-9 防塵衣着用時の発塵機構を知ろう。
3-10 動作発塵評価 3事例ご紹介
3-11 ポンピング発塵データご紹介
3-12 評価環境と機器類とは
3-13 防塵衣クリーニングのあり方:専用クリーニング
3-14 身近な発塵源と発塵対策:粗大粒子の捉え
(1)身近な発塵源の状況可視化:動画でご紹介
(2)クリーンルーム内で使用する資材の評価と評価方法/データ
(3)粗大粒子と言う捉え
(4)クリーンルームの中には、5μm以上の異物はないのでしょうか。
(5)自工程で不良につながる異物粒径を知ろう
(6)粗大粒子による影響が大きい
(7)粗大粒子が原因となった不良事例 3点
(8)JISによる粒子の分類と定義
(9)微粒子と粗大粒子の挙動/振る舞いの違い
(10)気中パーティクルカウンターの特性
(11)パーティクルカウンターの吸引量による違いを知ろう
(12)ゴミ・異物の大きさと挙動の認識(鉄1㎏と綿1㎏どっちが重い?)
(13)粗大粒子対策は換気回数を上げても、減少しない。
(14)粗大粒子は見える化出来る!
(15)粗大粒子の見える化から数値化/数値管理法
(16)ISO-14644シリーズ
(17)ISO-14644-9表面清浄度規格:SCP規格
(18)ISO準拠 粗大粒子測定器:落下塵カウンターの概要  等

 

4. クリーン化・異物対策における静電気対策
4-1.なぜ、クリーン化において、なぜ静電気に注力しなければいけないのか?
4-2.静電気(実態)3つの原則
4-3.静電気の基本
(1)発生原理
(2)測定方法:測定機器を正しく使う
4-4.静電気対策3つの原則
(1)対策機器・対策用品は納得して使う
(2)作業マナーも立派な静電気対策
(3)考えて接地する。
:静電気対策の考え方
:イオナイザーの種類と除電メカニズム
:放電針の発塵現象
:イオナイザーの管理項目と頻度
4-5.静電気は湿度に弱い?! 湿度と静電気の発生
4-6.静電気対策は費用が掛かる?
:どこまで対策にこだわるのか?
4-7.対策方法事例紹介
:良い事例&悪い事例
4-8.後戻りしない対策のあり方
:まとめ

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年08月26日(木) 10:30~16:30

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます

 

受講料

非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 44,000円 (本体価格:40,000円)

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

 

 

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LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

 

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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