サーキュラーエコノミー世界の最先端と日本の現状【提携セミナー】
サーキュラーエコノミー世界の最先端と日本の現状【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 中石 和良 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
○世界的潮流となっている「サーキュラーエコノミー」を、最前線でご活躍中の中石氏が解説!
○本質理解から国別・エリア別・産業別の最新動向や具体的事例
そしてサーキュラーエコノミーによる収益拡大や成長戦略の描き方、デジタル融合まで。
サーキュラーエコノミー世界の最先端と日本の現状
《世界の産業構造と競争戦略》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
持続可能な世界を実現する国際的枠組みである”SDGs”、”パリ協定”、”プラネタリーバウンダリー”、”デカップリング”ここで設定されたゴールを達成するための経済・産業システムとして、欧米をはじめアジア諸国で国際協調的に取り組まれているサーキュラーエコノミー。
その理論概要と世界の最新情報および事例、さらにサーキュラーエコノミーとデジタル戦略による競争戦略について徹底的に紹介します。
◆ 受講対象者
サーキュラーエコノミー、持続可能な開発(SDGs)、パリ協定、気候変動、サステナビリティに関連するビジネスに関心のある方なら、どんな業種、職種の方でも受講可能です。特に新規事業開発、材料・素材開発、製品設計、マーケティング、経営企画部門の方々には必須の内容です。
◆ 本セミナーで習得できること
・サーキュラーエコノミーの基礎知識
・サーキュラーエコノミーの世界の最新・最先端動向(各国政策、国際機関の動向、企業事例)
・サーキュラーエコノミーによる収益拡大と成長戦略
・サーキュラーエコノミーとデジタルの融合による成長戦略
・SDGsビジネスの具体的な考え方
・製品におけるサステナビリティ関連規制・ルール動向
など
担当講師
一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパン 代表理事 中石 和良 氏
セミナープログラム(予定)
当日はその時点での最新動向を反映した内容を予定しておりますので、構成などが変更となる可能性がございます。
【Part1】
1.持続可能な世界実現に向かうメガトレンド(4つの持続可能性目標)
2.サーキュラーエコノミーの誤解(正しい基礎知識と本質の理解)
3.サーキュラーエコノミー5つのビジネスモデルの誤解
4.気候変動緩和(地球温暖化緩和)とサーキュラーエコノミー
5.企業がサーキュラーエコノミーを事業戦略に組み込むべき4つの動機
6.持続可能性目標とサーキュラーエコノミーの関係(目的と手段)
7.世界各国の最新政策動向/EU、中国、米国、アジア、東南アジア諸国
(欧州グリーンディール、米国グリーンニューディール、中国循環経済5ヵ年計画)
8.日本における政策化動向
9.サーキュラーエコノミー国際規格、評価指標の動向
【Part2】
10.世界の産業別動向と企業事例
(プラスチック、ファッション、GAFAM、産業機器/耐久財、化学、建築、都市、食品、金融)
11.世界の産業構造と競争戦略
12.サーキュラーエコノミー×サービス化×デジタル技術融合による競争優位
13.なぜ、PaaS(サービスとしての製品)事業モデルが重要なのか?
14.PaaSからPlaaS(サービスとしてのプラットフォーム)への拡大とXaaSへ
15.サーキュラーエコノミー×デジタルプラットフォーム事業事例(海外・日本企業)
16.Regenerate(自然システムの再生)がビジネスのメインストリームに
<質疑応答>
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
オンライン配信のご案内
★ Zoomによるオンライン配信
については、こちらをご参照ください
受講料
未定
配布資料
資料はセミナー後にお送りできるもののみPDFで送付致します。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
備考
当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
お申し込み方法
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