よくわかる鋳造(eラーニング)
よくわかる鋳造(eラーニング)
本講座の狙い
鋳造の基礎知識を身に付けるために最適な教材になっています。この講座を受講することで、砂型鋳造、ダイカストの基本、鋳型設計時の注意点などを学ぶことができます。
「よくわかる鋳造」の講座概要
鋳造技術は、数千年前に武器や装飾品のために青銅の鋳造が行われて以来、長い歴史を持っています。基本的には、金属を溶かして鋳型の中に流し込み、冷やして固めるという単純な原理のプロセスですから、溶かすことができればどのような金属にも適用できます。ことに近世になってアルミニウム合金などの軽合金が自動車や飛行機などに使われるようになると、軽合金の鋳物を作るのに適したダイカスト技術が急速に発展してきました。
このように、鋳造は歴史も長く、適用範囲も広い技術ですので、鋳造材料、鋳型材料、鋳造プロセスによって多くの種類がありますが、この講座では、鋳造技術の基本である砂型鋳造と、歴史は短いものの工業製品の製造にはなくてはならないダイカストに絞って解説しています。さらに、意図した製品を得るために、鋳型の設計時に注意すべき点についてもまとめています。
これから鋳造に関わる仕事をされる方、あるいは鋳造は身近にあったもののこれまであまり関心をもってこなかった皆さんが、鋳造についてきちんとした基本知識を身に付け、今後の仕事に生かしていただくための好適な教材になっております。
本講座の狙い
- これまで鋳造技術に関わったことがない方、あるいは短い経験しかお持ちでない方に、鋳造に関する基本的な知識を提供すること。
想定受講者
- 製造業の新入社員。技術職のみならず、営業、購買、総務等の職種配属者も含む。
- 製造業の設計・開発・生産技術・購買調達など非現業部門で勤務される、若手技術者、中堅実務者、管理職候補の方。
「よくわかる鋳造」の主な項目
鋳造とは
- 鋳造と鍛造
- 鋳造の種類
砂型
- 砂型鋳造とは
- 砂型鋳造の欠陥と対策
- 半導体物質の種類
ダイカスト
- ダイカストとは
- ダイカストの種類
- ダイカストの欠陥と対策
鋳造における設計面の注意点
- 肉厚はできるだけ均一に
- 角の丸み
- 抜けこう配
- 抜きやすい形状の工夫
- 見切り面
- 最小肉厚
- 寸法公差
- 中子の工夫
- 機械加工の考慮
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