樹脂材料のEV駆動モータ/パワーデバイスへの実装に向けた高電圧絶縁特性の基礎と評価法
【LIVE配信】2024/4/24(水) 10:00~16:00 , 【アーカイブ配信】4/25~5/7(何度でも受講可能)
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03-6206-4966
開催日時 | 2024/5/27(月) 13:00~16:30 |
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担当講師 | 廣田 壽男 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
★パワートレーン技術、モータ・インバータ技術、リチウムイオン電池・・・
EVの最新技術を把握して開発に活かそう!
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
EVの市場導入が世界で急速に拡大しつつあるが、一方で現状のEV技術では不十分で大量普及は難しいとの見方もある。現状のEV技術レベルと、EVのメリットとデメリットを検討し、エンジン車に対する位置づけとビジネスの可能性を明確にしていく必要がある。またLCA視点からの環境影響や低温時の利便性など技術課題など、将来に向けたEVの技術開発の動向と今後の展望について述べる。
◆ 習得できる知識
早稲田大学 電動車両研究所 招聘研究員 工学博士 廣田 壽男 氏
1.EVの最新技術動向-車両技術
1-1.EVの市場拡大の背景およびEV車両技術の現状
・EVの市場導入の現状および最近の論点
1-2.エンジン車を凌駕するEVの魅力
・エンジン車との違い:加速性能、ハンドリング性能、ブレーキ性能
1-3.商用車だけでない多様なEVがモビリティを変える
・ラストワンマイル超小型EV、デリバリEV
・バス、トラック、自動運転EV
2.EVの最新技術動向-電動パワートレーン、コンポーネント技術
2-1.電動パワートレーン技術の基礎
・システム構成と特徴
2-2.モータ・インバータ技術の基礎と応用
・モータ技術の基礎と最新技術:小型化、高性能化
・インバータ技術の基礎および最新技術:ワンペダル、e-Axle
2-3.リチウムイオンバッテリ技術の現状と将来見通し
・ニッケルリッチ
・バッテリ信頼性向上、コスト低減
3.将来展望
3-1.EV技術の将来展望:さらなる技術革新のポテンシャル
・航続距離、価格、充電の3つの課題は解決できるか?
3-2.燃料電池車FCV
・将来の自動車エネルギーは電気か水素か、または?
3-3.実用的なソーラーカーは実現するか
・太陽電池の効率向上とコスト低減により現実に近づきつつある
3-4.サステナブルモビリティの実現を目指して
・2050年カーボンニュートラル実現のためのEVの役割
2024年05月27日(月) 13:00~16:30
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
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