ガラス接着技術の基礎と 表面処理、応用展開【提携セミナー】

ガラス接着技術の基礎と 表面処理、応用展開【提携セミナー】

開催日時 2026/10/29(木)10:30~16:30
担当講師

藤田 卓 氏
橋詰 峰雄 氏
竹田 諭司 氏

開催場所 ZOOMを利用したLive配信
定員 30名
受講費 60,500円(消費税込、資料付)

★ガラスと「くっつく」メカニズムと接着接合を支配する因子とは?

接着事例とともにじっくり解説いたします!

 

ガラス接着技術の基礎と表面処理、応用展開

 

【提携セミナー】

主催:株式会社技術情報協会

 


 

講座内容

※セミナープログラム参照願います。

 

担当講師

(株)機能性ガラス研究所  代表取締役 藤田 卓 氏

 

東京理科大学 工学部 工業化学科 教授 博士(工学) 橋詰 峰雄 氏

 

MirasoLab 代表 竹田 諭司 氏

 

セミナープログラム(予定)

【10:30-12:30 】
1.ガラスへの接着・密着性向上の為の表面処理技術
(株)機能性ガラス研究所  代表取締役 藤田 卓 氏

 

【習得できる知識】

無機系の材料と有機系の材料を融合させるものにシランカップリング材がある。高付加価値化に成功している事例としてどのような分野、商品があるのか、把握できる。その商品群の市場・業界構造をワールドワイド視点で見た場合、何等か参入の可能性があるのか、実態を実例ベースで把握することが出来る。また参入障壁は何かを含めて考える材料となる。

 

【講座趣旨】

ガラスの接着性・密着性向上の為の基礎技術は古くから取り組まれてきた。その中で 電子部材用途に採用されたものは気密性の面で比較的定量的に評価されてきた。 一方、医学・病理分野でのプレパラート作成のような複雑な工程を経る分野のものに ついて、半永久保存を求められる試料がどのような原理に基づいて作成されるのか、 現場ベースでの取組みがある。シランカップリング材をベースとしているが表面処理技術の実践例をわかりやすく解説し、海外を含めた市場展開を解析~考察する。

 

1.はじめに
・医学の基礎分野である病理検査で使用するガラス材料に求められるもの
・多くの電子部品用ガラス材料の高性能化と接着・密着性向上

 

2.ガラスへの接着・密着性を重視する医療関連機能性商品
2.1 病理学とプレパラート作成のための工程
2.2 プレパラート用ガラスと検体との接着・密着性、必要とされる表面処理
2.3 バイオチップ商品と表面処理技術

 

3.電子部材の高機能化のポイントとなる気密性確保
3.1 イメージセンサー、レーザーダイオードとカバーガラスのアッセンブリ
3.2 初期・車載タッチパネルは薄ガラス/ガラスに対し有機シールで商品化

 

4.ガラスへの接着・密着性を阻害する要因と対策

 

5.ガラス表面の接着・密着性改善に寄与する表面処理技術
5.1 コロナ放電、プラズマ放電
5.2 UV照射、レーザー照射等による表面改質

 

6.ガラス表面の接着・密着性改善による 機能性商品を世界市場から眺める

 

7.まとめ

 

【質疑応答】

 

【13:20-14:50】
2.シランカップリング剤の基礎と ガラス表面への応用
東京理科大学 工学部 工業化学科 教授 博士(工学) 橋詰 峰雄 氏

 

1.シランカップリング剤の基礎
1.1 基本的な化学構造
1.2 一般的な利用法

 

2.シランカップリング剤の反応メカニズム
2.1 ゾル ? ゲル法 2.2 基本的な反応メカニズム
2.2 pHの影響
2.3 化学構造の影響

 

3.シランカップリング反応の実際
3.1 代表的なシランカップリング剤
3.2 特殊なシランカップリング剤
3.3 アルコキシシランなど関連化合物
3.4 反応の行い方
3.5 反応に適した表面とは

 

4.シランカップリング剤の利用法
4.1 表面改質における利用
4.2 有機 ? 無機ハイブリッド作製における利用

 

【質疑応答】

 

【15:00-16:30】
3.ガラスと異種材料(金属,セラミックス,樹脂)の  接着・接合技術
MirasoLab 代表 竹田 諭司 氏

 

【講座趣旨】

異種材料の接着・接合技術が極めて重要となっている。例えば、近年市場が急拡大している先端半導体パッケージでは、半導体・金属・樹脂・ガラスなどの異種材料を高精度に多積層化し製品化する必要があり、異種材料の接着・接合技術がキーテクノロジーの一つとなっている。本講演では、当該技術のキーポイントについて具体的事例をあげながら解説する。

 

1.異種材料接着接合技術の業界動向
1.1 自動車&電子デバイスについて

 

2.ガラス、 金属、 セラミックス、 樹脂の材料基本特性

 

3.ガラス-他材料の接着・接合技術
3.1 気密封止による電子デバイスの高信頼性化・長寿命化
3.2 ガラス-シリコンの陽極接合 (MEMS)
3.3 金属-セラミックスの接着・接合
3.4 ガラス-金属の接着・接合
3.5 ガラス-樹脂の接着

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026/10/29(木)10:30~16:30

 

開催場所

ZOOMを利用したLive配信

 

受講料

1名につき60,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕

 

技術情報協会主催セミナー 受講にあたってのご案内

 

備考

資料は事前に紙で郵送いたします。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売