溶解度パラメータの基礎・求め方から実務事例・最新研究事例【提携セミナー】
| 開催日時 | 【LIVE配信】2026/11/27(金) 13:00~16:00 , 【アーカイブ配信受講】11/30(月)~12/14(月)(何度でも受講可能) |
|---|---|
| 担当講師 | 山村 諒祐 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
| 受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
★HSPの基礎理論・算出法から最新研究、論文・特許の活用法まで学び、
SoluVisionの実演を通じて、溶媒選定・分散・界面制御・複合材料設計に活かせる
実践的な手法を習得する!
溶解度パラメータの基礎・求め方から
実務事例・最新研究事例
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
材料が溶媒に溶解・分散しない、異種材料が接着しない、複合材料で期待した性能が得られない――こうした材料の親和性に関わる問題は、多くの材料技術者が一度は悩む課題である。他方、親和性に関する定性的な情報は論文・特許では抜け落ちていることが多く、社内でもその判断は個人のノウハウによるところが大きい。本講座では、「like dissolves like –似たもの同士は良く溶け合う」の考え方を基礎に、こうした親和性を定量的に評価し、最適化へ導く“物差し”であるHansen溶解度パラメータ(HSP)を体系的に解説する。HSPは、材料を数値化し、その距離や類似性から候補を絞り込む、実用上最も成功した分子・材料記述子の一つであり、今日のMIの考え方を先取りした手法ともいえる。基礎理論、HSPの求め方、最新の研究事例、論文・特許情報の活用法に加え、SoluVisionの実演を通じて、溶媒選定、分散、界面制御、複合材料設計を効率化する実践的なワークフローを提示し、受講後すぐに自社テーマへ応用できる実践力を養う。
◆習得できる知識
- 溶解度パラメータの基礎概念 : Hildebrand溶媒度パラメータ、Hansen溶解度パラメータの理論とその適用範囲
- 溶解度パラメータの最新研究トレンド、特許活用
- 代替溶媒設計でのコストダウン(危険溶媒/高価溶媒の置換)
- 分散、溶解、界面制御による実験工数の削減
- 親和性評価ソフトSoluVisionを使った実践的な材料間の親和性評価
◆受講対象
- 実験系の材料研究開発、量産製造プロセスの研究者・技術者。
- 材料が溶媒に溶解・分散しない、複合材料で期待した性能が得られない、などでお悩みの方。
- 材料開発の効率化を検討されている方。
◆必要な前提知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
◆キーワード
溶解度パラメータ,溶媒選定,界面制御,異種材料接着,機械学習
担当講師
(株)Material Doors 取締役 博士(理学) 山村 諒祐氏
【ご専門】
計算科学, MI
【ご略歴等】
首都大学東京大学院 物理学専攻 博士後期課程(現・東京都立大学大学院)修了。パナソニックグループの研究開発部門において、DFT、分子動力学、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)などの計算・データ科学を活用した材料開発に従事。これらの経験を通じて、材料間の親和性評価における Hansen 溶解度パラメータの有用性に着目し、2022年に株式会社Material Doorsを設立。現在は取締役として、親和性評価ソフト「SoluVision」の開発・販売を推進し、理論構築およびMIモデル開発を担当している。
セミナープログラム(予定)
1.溶解度パラメータの基礎
1-1. 材料開発のサイクルに現れる親和性の課題
1-2. 溶解度パラメータとは何か?
1-3. 正則溶液理論と混合の熱力学
1-4. ポリマーへの拡張 : Flory-Hugginsのχパラメータ
1-5. Hansen溶解度パラメータ(HSP値)への拡張
1-6.「分散・極性・水素結合」相互作用の物理的意味
1-7. 相互作用半径R₀と親和性判断
1-8. 溶解度パラメータを使った混合溶媒設計
1-9. 二重溶解球(Dual Sphere)の考え方:界面活性剤・イオン液体への応用
1-10. 抽出・遠⼼分離・再結晶への応⽤
1-11. 溶解度パラメータの適用範囲
1-12. 溶解度パラメータによる物性推算
1-13. 溶解度パラメータと表面自由エネルギー・接触角の関係
2.溶解度パラメータを求める : 実験と推算テクニック
2-1. 実測手法:蒸気圧法、溶解球法(溶解、膨潤、接触角、吸光度/濁度)、逆ガスクロマトグラフィー
2-2. 推算手法 : グループ寄与法、計算科学(MD, COSMO法)、機械学習
3.溶解度パラメータの活用 : 最新研究事例
3-1. グリーン溶媒・代替溶媒探索
3-2. 難溶性ポリマーの最適溶媒設計(混合溶媒探索)
3-3. インク、塗布プロセスへの応用 : フィラー/顔料分散
3-4. 界面制御 : ポリマーアロイ / フィラー / 接着性 / 濡れ性予測
3-5. 各業界への応用 : 半導体 / 電池 / 化粧品 / 医薬 / 生体物質
3-6. リサイクル/選択溶解への活用
3-7. 特許事例解析
4.親和性評価ソフト「SoluVision」を使った実演
4-1. ゴム材料の耐薬品性予測
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2026/11/27(金) 13:00~16:00
【アーカイブ配信受講】11/30(月)~12/14(月)(何度でも受講可能)
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
非会員の方は1名につき49,500円(税込)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
- 1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
- 2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
11,000円(税込)追加でお申込みいただけます。
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備考
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お申込み時にご指定のご住所へ発送をさせていただきます。
直前にお申込みいただいた場合、到着が当日に間に合わない可能性がございます。
その場合でも、画面に投影される内容をご覧いただきながらご受講いただけます。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
お申し込み方法
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