UV硬化技術のノウハウ《光硬化材料の基礎から評価法、プロセス・現場で役立つ情報まで詳解》【提携セミナー】

UV硬化技術のノウハウ《光硬化材料の基礎から評価法、プロセス・現場で役立つ情報まで詳解》【提携セミナー】

開催日時 2026/3/17 (火) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
担当講師

佐々木 裕 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名56,100円(税込(消費税10%)、資料付)

 

UV硬化技術のノウハウ

 

《光硬化材料の基礎から評価法、プロセス・現場で役立つ情報まで詳解》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

光硬化でよくある疑問やトラブルの解決に役立つセミナー!

 

◆セミナーポイント

『光硬化技術とは』

光硬化技術は、コーティング、インキ、フォトレジスト等の表面加工技術として以前から広く利用されています。近年の様々な技術革新により、エレクトロニクスや自動車関連等の部材などの幅広い領域や接着等への応用が展開されてきています。
また、省スペースでの高速硬化が可能であるため熱硬化に比べて経済的であり、溶剤の不使用あるいは大幅な低減ができるので環境保全の立場からもますます重要になってきています。さらに、室温硬化も可能であるため熱に弱い機材にも適応可能です。
このように多くの利点を有していますが、実用化に当たっては、その硬化機構を理解しておかないと各種のトラブルが発生する場合も多く見受けられます。

 

『理解の困難さ?』

この技術は、各種の要素技術の組み合わせから成り立つためその内容が多岐にわたり一見複雑に見えます。そのため、この分野に興味を持たれた初心者の方たちの多くは習得するのが大変そうだなと思われるでしょう。
しかし、個々の要素技術の基本をきちんとイメージとして捉えて全体像をザックリと捕まえることができれば、理解は一気に容易になるでしょう。

 

『本講座の進め方』

本講座では、最終的には「光硬化に関して生じがちな疑問やトラブル」を解決することを目指します。その過程として、以下のような流れで解説します。
まず、液体が固体へと変化するという光硬化の過程について全体を俯瞰できるようなイメージを用いて説明した後に、光硬化技術の実際に即した形で各段階における評価に必要となる技術を解説し個別の事案への理解を深めていきます。最後に、演者がこれまでに経験してきた「役に立つTips」やこれまでの講習で出てきた「よくある質問」や等の具体的な事例についても解説します。
これらの説明においては、できるだけ多様な切り口から説明することで直感的なイメージとして理解できることを目指します。

 

『得られる知見』

◎光硬化技術の原理の理解
・液状樹脂が固まるということ
・光開始の重合反応
◎光硬化技術の実際的な具体例
・液状硬化型材料の設計のポイント
・硬化過程の評価法
・硬化物の評価について
◎各種トラブルの原因理解とその対策
・硬化不良対策
・密着不良対策

 

『対象となる方々』

  • 光硬化型材料を設計したい方(化学系メーカーの技術者、研究者)
  • 光硬化プロセスにかかわる方(光源等の光硬化関連機器メーカーの技術者)
  • 光硬化技術を利用しようとしている方(各種ユーザー)
  • 知識としてこの技術を理解しようとしている方(上記以外の方々:例えば、営業の方)

 

『必要となる知識』

できるだけ、図解でのイメージとしての理解を狙うので、特定の基礎知識は必要ありません。ただ、化学構造式のようなものも少しは取り扱うため、化学に対するアレルギーが少ないことが望ましいのですが、説明においても羅列とならないように配慮します。

 

担当講師

ソフトマターデザインラボ 合同会社 代表社員 博士 佐々木 裕 氏

 

(元)東亞合成(株)名古屋クリエイシオR&Dセンター

 

セミナープログラム(予定)

1.はじめに

 

2.光硬化技術の概念的な理解
i.液状樹脂が固まるということ
ii.レオロジー的な考え方を少しだけ
iii.光開始の重合反応とは

 

3.硬化型材料の評価
i.液体としての評価
ii.硬化特性の評価
iii.硬化物物性の評価

 

4.要素技術についての各論
i.光硬化型材料の構成要素について
ii.光開始重合についてもう少し詳しく
iii.光照射装置について
iv.硬化プロセスの各論

 

5.UV硬化技術を有効に利用するためのTips
i.液特性を調整するためには
ii.硬化反応を効率よく行うためには
iii.密着不良の対策

 

6.よくあるQ&Aについて
◎光硬化全般について
・光硬化と熱硬化の違いとは?
・光硬化型樹脂の構成と硬化機構について教えてください。
・速く固めることのデメリットはないの?
◎液状材料としての設計
・粘度を調整する時に気をつけるポイントは?
・チクソ性を調整するとは?
・相溶性について簡単に教えてください。
・塗膜のハジキが生じる原因って?
・設計の際、どのようなモノマー・オリゴマーを選択するの?
◎硬化過程に関する質問
・重合様式(ラジカルとカチオン)の違いと、そのメリット・デメリットは?
・カチオン重合について詳しく教えてください。
・ラジカル重合型材料の酸素による重合阻害の回避方法は?
・塗膜の表面は固まりにくいと聞いたのですが?
・硬化性の違い(遅速)は、どのように決定されるのですか?
・照射する光を効率よく使うためには?
・硬化収縮は抑えることができますか?
・ポストキュアってなんですか?
◎硬化物に関する質問
・硬化物物性を考えるのに粘弾性測定が有用と聞いたのですが?
・弾性率ってなんですか?
・貯蔵弾性率と損失弾性率とは?
・tanδとは?
・ガラスとゴムの違いとは?
・硬化物の硬度を変える一般的な方法を教えて下さい。

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026年3月17日(火) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

 

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

配布資料

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。

  • 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
    (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
  • セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

 

備考

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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