新薬の薬価算定ルールと薬価申請プロセスの実際【提携セミナー】

新薬の薬価算定ルールと薬価申請プロセスの実際【提携セミナー】

開催日時 2025/10/30(木)13:00~16:00
担当講師

岡 英二 氏

開催場所

【会場受講】新宿文化センター 第5会議室

定員 -
受講費 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

新薬の薬価算定ルールと薬価申請プロセスの実際

 

最新の薬価制度改定を踏まえた算定ルールの整理と申請・交渉の実務ポイント

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

新薬の算定ルールに関しては、2年に1回改定がなされています。

 

算定ルールも変更されているので、最新の薬価算定基準を元にお話させていただきます。

 

基本的な話が中心になるかと思いますが、薬価算定基準についての解釈や、実際に薬価交渉をする際のスケジュールを元に注意点などをお話させていただきます。

 

◆習得できる知識

新薬の薬価基準収載希望書、希望資料、算定資料が作成することができ、当局と薬価交渉をすることが可能となります。

 

◆受講対象

新薬の薬価算定について興味がある方

 

◆キーワード

薬価算定,薬価申請,中医協,新薬収載,類似薬効比較方式,原価計算方式,薬価加算,薬価交渉

 

担当講師

EIKA Company合同会社 代表 岡 英二 氏

 

【略歴】
外資系製薬会社においてMR、薬価交渉、コンプライアンスの経験を得たのちに、薬価交渉のコンサルティングとして2017年に独立。今までに数十件の薬価交渉、保険適用申請の案件に携わる。

 

セミナープログラム(予定)

1.薬価申請をするまでの承認から中医協までのスケジュールについて
1-1.新薬の収載が年4回から7回に変更になりました。
1-2.薬価交渉の準備をいつから始めればいいのか、他部署との役割分担について

 

2.薬価算定の基本的なルール
2-1.各種算定方法について(類似薬効比較方式、原価計算方式)
2-2.加算を取得した製剤について
2-3.過去の事例から学ぶべきこと
2-4.剤形間比・規格間比について

 

3.実際に運用される際の注意点について
3-1.薬価算定用資料の作成について気を付けるべきこと
3-2.製剤を正しく理解してもらうためにするべきこと
3-3.事前相談・事前ヒアリングで用いる資料についての作成の際の注意点

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2025年10月30日(木) 13:00~16:00

 

開催場所

【会場受講】新宿文化センター 第5会議室

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

備考

  • 資料付

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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