リチウムイオン電池・関連産業の企業戦略・サプライチェーン【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 大山 聡 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
〇これまで幅広く活用されてきたリチウムイオン電池の需要について再度、確認。
どのように進化しているのか現状と今後の見通しについてお話します。
リチウムイオン電池・関連産業の
企業戦略・サプライチェーン
≪クルマ向けにリチウムイオン電池市場がどのように進化しているのか、その現状と今後の見通し≫
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
リチウムイオン電池はこれまで、ノートパソコンやスマホなど、携帯型電子機器向けに幅広く活用されてきたが、クルマの電動化に不可欠なキーデバイスとして需要が急拡大しており、市場構造やプレイヤーの顔ぶれも大きく変化している。ここでは、クルマ向けにリチウムイオン電池市場がどのように進化しているのか、その現状と今後の見通しについて確認を行う。
◆受講後、習得できること
最近の10年間でリチウムイオン電池市場がどのように激変したかが分かる
今後の同市場の可能性について、理解が深まる
◆受講対象者
リチウムイオン電池市場構造について興味のある方
同市場の動向に興味のある方
◆講演中のキーワード
エネルギー密度、正極、負極、セパレータ、電解質、Wh単価、xEV、全固体電池
担当講師
グロスバーグ合同会社 代表 大山 聡 先生
■ご略歴:
1985年東京エレクトロン入社。1996年から2004年までABNアムロ証券、リーマンブラザーズ証券などで産業エレクトロニクス分野のアナリストを務めた後、富士通に転職、半導体部門の経営戦略に従事。2010年よりIHS Markitで、半導体をはじめとしたエレクトロニクス分野全般の調査・分析を担当。2017年9月に同社を退社し、同年10月からコンサルティング会社Grossberg合同会社に専任。
■ご専門および得意な分野・研究:
半導体関連産業全般、二次電池関連産業
セミナープログラム(予定)
第1部
主な二次電池とメーカー
鉛蓄電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、それぞれの特徴と
市場規模に関する説明
Li-ion電池の材料と材料メーカー
正極材、負極材、電解質、セパレーター、それぞれの市場規模と主な
サプライヤの紹介
第2部
Li-ion電池の市場推移
Li-ion電池のアプリケーションと主なメーカー
10年前と現在のアプリケーション分布の違い、単価、市場規模の推移
リチウムイオン電池市場成長の推移
第3部
主な車載Li-ion電池メーカー
CATL、LGエナジーソリューション、パナソニック、BYD、SK Innovation、
Envision AESC、Samsung SDI
主な自動車メーカーのEV戦略
テスラ、トヨタ、VW、Hyundai、GM、日産、ホンダ、Ford、ダイムラー
第4部
次世代電池の候補
全固体電池の分類と見通し
燃料電池の可能性
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
備考
配布資料・講師への質問等について
●配布資料は、印刷物を郵送もしくはメール送付のどちらかを検討中です。
お申込については4営業日前までのお申込みを推奨します。
それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
テキストが郵送となった場合、資料の到着がセミナー後になる可能性がございます。
●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
お申し込み方法
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