社内における化学物質取扱いの対策と人材教育【提携セミナー】

PFAS、対応策、代替材料

社内における化学物質取扱いの対策と人材教育【提携セミナー】

開催日時 2026/1/30 (金) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
担当講師

山本 幸仁 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名56,100円(税込(消費税10%)、資料付)

 

社内における

化学物質取扱いの対策と人材教育

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

安衛法の改正を受け、化学物質の自律的管理がすべての企業で求められています。
本セミナーでは、法令対応から教育・体制構築まで、現場で実践できる方法を具体的に解説します。

 

セミナーポイント

■はじめに

令和4年に化学物質について労働安全衛生法の大きな改正があり、事業規模を問わず、企業で製造または取り扱う化学物質の自律的な管理が求められている。

 

令和7年現在、各企業社内の安全衛生管理部署が中心となり、化学物質の適切な取扱いについて統一的にリスクアセスメント等を学び、製造や取り扱う化学物質のリスクの洗い出しや対策の体制を整えつつあるが、令和8年になる現在も、人的、経済的資源等の制約で化学物質の自律的管理が企業内で思うように進んでいない状況である。特に、特別則で規制を受けている以外の化学物質について、不適切な取扱いをしてしまったが故の重篤な労働災害は未だに多く発生している。

 

本セミナーでは、化学物質のリスクアセスメントにおける対応の仕方、化学物質の管理に関する適材適所の人選や組織の例、また、基本的なSDSの読み方、そしてSDSや使用環境からの厚生労働省支援ツールを活用したリスクアセスメントの手順の流れの概要を実習を通して学ぶこと、そしてリスクが明確になった化学物質について、人的資源、経済的資源を考慮した対応事例を挙げ、経営者や総務、安全衛生担当からのトップダウンを期待した、自社で取り扱う化学物質を安全に管理できる方法を解説する。

 

受講後、習得できること

(1)化学物質の危険性、有害性を理解するためのSDSの内容と化学物質リスクアセスメントの手順の概要習得
(2)本講座で得た知見を元に、企業内の安全衛生推進活動のトップダウン的実践
(3)自社内の化学物質管理に関する内部、外部資源の有効活用

 

◆受講対象

化学物質を取り扱う企業・事業所の経営層、安全衛生担当者、
総務・管理部門の方など、社内の化学物質管理に携わる方

 

◆必要な予備知識

PCでエクセルが使えること(厚生労働省のリスクアセスメント支援ツールを説明するため)

 

担当講師

技術士・労働安全コンサル事務所ヤマモト 代表 山本 幸仁 氏

 

【略歴】
1984年 帝人株式会社入社
フィルムコーティング、光ディスク成形加工、ブルーレイディスクカバーフィルム等の技術開発、製造、品質管理、所内労働安全衛生管理に従事
1998年 技能士(2級プラスチック成形)取得
2012年 技術士(化学)取得
2015年 早期退職
2015年 東京製綱株式会社技術開発本部研究所 部長職
金属/樹脂複合ワイヤロープの技術開発、炭素繊維複合材料ケーブルの研究開発、所内労働安全衛生管理に従事
2016年 労働安全コンサルタント(化学)取得
2022年 日本労働安全衛生コンサルタント会所属
2023年 定年退職
2024年 技術士・労働安全コンサル事務所ヤマモト 開業
2025年 日本工業大学専門職大学院技術経営専攻卒業(技術経営修士(MOT))

【専門】
プラスチック成形加工(射出成形、押出成形、コーティング、製造技術、品質管理、分析、等)
労働安全衛生 化学物質管理専門家 作業環境管理専門家

【本テーマ関連学協会での活動】
(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会茨城支部所属
企業依頼の各種安全衛生に関する講師、企業内安全衛生診断対応
(一社)茨城県労働基準連合会委託講師
建設業労働災害防止協会茨城県支部委託講師
化学物質管理者、保護具着用管理責任者、及び各種技能講習の講師 リスクアセスメント、リスクマネジメント、衛生管理者受験準備講習の講師、指導等
その他、企業から依頼を受けて成形加工等の技術開発、製造技術指導、助言

 

セミナープログラム(予定)

1.はじめに(最初に化学物質管理者を選任しましょう!)

 

2.化学物質管理者と保護具着用責任者について
2-1 化学物質管理者とは
2-2 化学物質管理者の職務とは
2-3 保護具着用管理責任者とは
2-4 管理者に関わる人的資源の要件

 

3.化学物質の自律的管理に関する法規制の背景
3-1 労働災害発生による企業の責任と損失
3-2 労働災害の発生推移
3-3 労働災害の増加傾向の主要因(年齢別、業種、企業規模別等)
3-4 化学物質による労働災害の状況
3-5 化学物質に関する法改正の背景
3-6 労働災害における企業の損失計算の例(経営損失)

 

4.化学物質の自律的管理について
4-1 化学物質の自律的管理って何をしなければいけないの?
4-2 管理者選任の例(人的資源)
4-3 化学物質管理としての労働安全衛生法令
4-4 自律的な化学物質管理への移行

 

5.SDS(セーフティデータシート)概論
5-1 SDSの構成
5-2 SDSの各項目
5-3 SDSのどこに重点を置いて見るべきか
5-4 CAS番号について
5-5 SDSの取扱いの留意点

 

6.リスクアセスメント概論
6-1 化学物質のリスクアセスメント
6-2 リスクアセスメントの対象物質
6-3 実施手順、実施時期、実施対象の選定、情報の入手等
6-4 リスクの見積り
6-5 リスク低減措置の検討と実施と結果の周知

 

7.リスクアセスメント実施例(CREATE SIMPLEを用いた簡単な実習)
7-1 CREATE SIMPLEの特徴
7-2 実習例

 

8.化学物質のリスクアセスメント結果からの対策
8-1 経済的資源を考慮した化学物質対策の例
8-2 化学物質のリスクアセスメントに対する補助金の活用の例

 

9.化学物質を原因とする災害発生時の対応
9-1 災害発生時の措置
9-2 主な局所的健康影響と対応の例
9-3 災害発生の伴う一次救命と救急手当の例
9-4 応急手当(ファーストエイド)

 

10.参考資料

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026年1月30日(金) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

 

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円

 

*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

●録音・撮影行為は固くお断り致します。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。

  • 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
    (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
  • セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

 

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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