《次世代照明、ディスプレイ、太陽電池等に向けた》蛍光体・発光材料の最新開発状況と市場展開【提携セミナー】

蛍光体・発光材料の 最新開発状況と市場展開セミナー

《次世代照明、ディスプレイ、太陽電池等に向けた》蛍光体・発光材料の最新開発状況と市場展開【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/9/30(木)10:30-16:30
担当講師

戸田 健司 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴なし)】47,300円
【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴あり)】52,800円
★重要な部材であるにもかかわらず、公式統計資料が無いため把握することが難しい、
蛍光体の国内外の技術開発・マーケット状況を把握!

 

★LEDのみでなく、太陽電池や植物工場・化粧品顔料等、
様々な用途展開や各社の取り組み状況などの最新動向を提供します!

<次世代照明、ディスプレイ、太陽電池等に向けた>

蛍光体・発光材料の最新開発状況と市場展開

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

蛍光体材料における学術分野は、LED用蛍光体を中心に依然として活発な状況が継続している。しかし、このような状況により、世界における業界の動きが見えにくくなっている。蛍光体業界において、信頼できる世界生産量の公式統計資料はない。そのため、LED用蛍光体はバックライトやLED照明で使用されている重要な部材でありながら、新規材料の開発状況について把握することがむずかしい。また、蛍光体関連の研究者でも、世界中の研究者や企業と直接コンタクトを重ねなければ、蛍光体産業の全体像について正しい情報を得ることは困難な状況である。

 

近年では、蛍光体はLEDのバックライトおよび照明への応用だけでなく、太陽電池用の波長変換材料や植物工場用の特殊光源など、新しい用途展開が検討されている。そのような状況をふまえ、本講演では、現行の蛍光体の主要用途である白色LED用蛍光体だけでなく、新しい用途への展開に向けた新規蛍光体への取り組みを自身のグループだけでなく世界的な動向も含めて、講演者が実際に直接的にコンタクトした生きた情報として幅広く解説する。技術的な課題だけでなく、市場の規模と今後の発展の可能性についても論じる。

 

◆受講後、習得できること

  • 実際に使える技術として、蛍光体の設計、蛍光体の合成とその評価までを理解できるようにします。
  • 蛍光体分野の多様性とその将来展開を理解できるようにします。

 

◆受講対象者

  • 蛍光体を実際に使用するユーザーであり、その開発動向について最新の情報を知りたい方
  • 蛍光体の開発に興味があり、開発テーマとしての可能性を検討している技術者
  • 蛍光体の新しい用途(太陽電池、植物工場、化粧品など)を探索している技術者
  • 蛍光体や関連事業が新規事業テーマとしてふさわしいかどうかの情報を得たい方

 

 

 

担当講師

新潟大学 研究推進機構 研究教授  戸田 健司 先生

 

セミナープログラム(予定)

1.蛍光体に関する基礎的な知識
1)蛍光体の歴史
a) Phosphor(蛍光体)という名前の由来
b) 世界初の人工蛍光体は、夜光塗料
c) 照明とディスプレイのどちらが主流なのか?
d) 人の眼はかなりでたらめ

2)蛍光体の種類
a) 局在中心型蛍光体と半導体型蛍光体
b) 半導体型蛍光体の代表としての量子ドット
c) 量子ドットは照明に使える?
d) ペロブスカイト量子ドットは使えるか?

 

2.蛍光体の設計思想
1)蛍光体設計に必要な結晶学および固体化学の基礎知識
a) 15分で理解できる結晶化学
b) 固体化学の基礎と蛍光体の合成
2)発光波長の制御
a) 母体発光、希土類、マンガンの発光の知識、対称性制御による希土類イオン発光の長波長化と狭帯域化
b) Eu2+やCe3+を青色励起で黄色、赤色に発光させるために必要な分子設計とその実例

 

3.蛍光体の新しい展開と市場情報
1)新しい応用用途
a) 太陽電池の波長変換材料
b) 植物工場用の蛍光体-植物の欲しい赤色光はより長波長
c) 化粧品等の顔料としての利用
2)蛍光体産業の主要なプレーヤー
a) 日亜化学 ~蛍光体分野でも大巨人
b) 三菱ケミカル ~LED用蛍光体に特化も、最終的な狙いは自社製固体照明へのシフト
c) 東京化学研究所 ~ランプ用蛍光体からの展開
d) 根本特殊化学 ~中国での強い基盤
e) デンカ ~窒化物に対する高い技術力
f) Daejoo Electronic Materials (韓国) ~高い開発能力を持つ世界第二位のメーカ
g) LWB
h) Intematix
i) 北京有色金属研究総院
j) 北京宇極科技発展有限会社
k) 台湾の蛍光体メーカの状況
l) サムスンの蛍光体内製中止と事業を買い取ったUJLの正体
m) その他の研究者
3)蛍光体産業の問題点
a) 1kg何十万円から何百万円以上の高価なLED用蛍光体がビッグビジネスにならない理由
b) 蛍光体のマーケットの見積もりのばらつき
c) どのようにビジネスモデルを構築するか

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年9月30日(木) 10:30-16:30

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴なし)】47,300円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴あり)】52,800円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

 

 

※学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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