R&D部門での生成AI活用およびDXによる材料設計の加速化
【LIVE配信】2024/4/26(金)13:00~16:00 , 【アーカイブ配信受講】4/29(月)~5/13(月)
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03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | |
開催場所 | 日本アイアール㈱ 本社会議室でのオンライン受講 またはZoomによるオンライン受講 |
定員 | 会場受講は上限6名(オンライン受講は定員無し) |
受講費 | 49,500円(税込) |
DX時代を乗り切るためのMoT
「DXとMoT」はじめの第一歩
最近,新聞紙やビジネス雑誌などを読むと,DX(デジタルトランスフォーメーション)のキーワードを頻繁に見かけます。ですが,DXは言葉ばかり先走りしています。実際に,DXに関して具体的なイメージが湧かない人も多いでしょう。
具体的なイメージが湧かない理由は,下記について,よく知らないからです。
DX時代においては「技術をビジネスに活かす」という「MoT」(技術経営)の発想が必要不可欠です。よって、本セミナーでは、DXと表裏一体の関係性とも言える「MoT」の概要についても言及します。
講師は某ITベンチャーで「取締役CTO」を経験しております。
その経験を活かし,DXやMoTを分かりやすく理解頂けるように解説します。
《使用テキスト》
テキストとして、坂東講師 の著書
『図解即戦力-IoT開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(技術評論社、ISBN 978-4-297-11692-7)
を使用します。
公開セミナーをご受講の方には、このテキストをプレゼントいたします。(購入する必要はありません)
(1). DXの定義
(2). DXと関連キーワード
Industrie 4.0、Society 5.0、デジタルツイン、VR/MR/AR、ロボティクス、3Dプリンタ、EV、ドローン、フィンテック (FinTech)、VUCA、SDGs、技術的特異点 (Singularity)、ムーアの法則、AIで無くなる仕事、ものづくり補助金、デジタル庁
(3). DXの関連技術
IoT、LPWA、5G、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、AI、RPA、ブロックチェーン、情報セキュリティ、UX
(4). DX事例
(5). MoT (技術経営)
(6). 製造業のサービス化
標準実施時間:5時間
(※日本アイアールへのアクセスはこちら)
★ご自宅や職場でのオンライン受講が難しい方は、当社セミナールームで受講して頂くことも可能です。
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*本講義は通信トラブル等に備えて録画を実施することがあります。
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