フロー合成・フローマイクロリアクタの適用に向けた適切なパラメータ選択とトラブル対策・事例
【LIVE配信】2024/5/15(水) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】5/22~5/31 (何度でも受講可能)
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03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 上林 敦 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
経口投与製剤を開発する際には、製剤間の生物学的同等性を常に念頭に置く必要がある。新薬開発の場合には、各国のガイドラインを意識しつつも、開発段階によっては柔軟な対応も可能になる。本セミナーでは、新薬開発段階における経口製剤の処方変更の考え方と、新薬開発時に有効なバイオウェイバーのアプローチを紹介する。
東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 准教授 上林 敦 氏
1.経口投与製剤の生物学的同等性について
2.経口製剤の処方変更に関連するガイドラインについて
3.新薬開発における処方変更の考え方
3.1. 開発段階による影響
3.2. 処方変更レベルによる影響
3.3. BCS
4.新薬開発の処方変更時に必要なアプローチ
4.1. ヒト生物学的同等性試験
4.2. ヒトBA比較試験
4.3. BCSバイオウェイバー
4.4. その他の科学的アプローチ
未定
未定
未定
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