国内外の最新規制を踏まえた製品含有化学物質管理入門【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/11/18 (水) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。 |
|---|---|
| 担当講師 | 蒲田 滋 氏 |
| 開催場所 | 【会場受講】[東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO) 6階G会議室 |
| 定員 | - |
| 受講費 | 【会場受講】1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付) |
国内外の最新規制を踏まえた製品含有化学物質管理入門
《基礎知識から管理システム・主要法規制まで体系的に学ぶ》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
☆製品含有化学物質管理に関わるあらゆる部門の方を対象とした入門講座!
☆本セミナーは「11月18日のみ/11月25日のみ/両日参加」のご選択が可能です。
セミナーポイント
■講座のポイント
本セミナーは、製品含有化学物質管理を初めて学ぶ方や、基礎知識を体系的に整理したい方を対象とした入門講座です。製品含有化学物質管理の目的・重要性から、化学物質の識別や重要用語、含有情報の伝達手段、不含有保証の注意点まで基礎から解説します。
さらに、社内推進体制やサプライチェーン、変更管理・識別管理・トレーサビリティなどの管理システム、国内外の主要法規制やPFASの動向までを取り上げ、実務に必要な全体像をわかりやすく整理します。
◆受講後、習得できること
- 製品含有化学物質管理の目的・重要性と、実務全体の流れを理解できる
- 化学物質の識別ルールや重要用語、含有物質情報の伝達手段を整理して理解できる
- 社内推進体制、サプライチェーン、変更管理・識別管理・トレーサビリティなどの基本を把握できる
- RoHS、REACH、TSCA、中国RoHS、PFASなど国内外の主要規制の概要を理解できる
- 法令不遵守や環境トラブルを防ぐために、実務上注意すべきポイントを把握できる
◆受講対象
- 初めて製品含有化学物質管理の業務に携わる方
製品含有化学物質管理の目的や全体像、基本用語を基礎から学びたい方。 - 設計・品質保証・購買・調達など関連部門の方
BOM、SDS、ラベル表示、chemSHERPAなど、含有物質情報の収集・伝達方法を整理したい方。 - 管理システムの基本を理解したい方
社内推進体制、変更管理、識別管理、トレーサビリティ、監査などの基本的な仕組みを学びたい方。 - 国内外の主要法規制を基礎から学びたい方
RoHS、REACH、TSCA、中国RoHS、PFASなど、実務に関係する主要規制の概要と動向を把握したい方。
◆本テーマ関連法規・ガイドライン
【国内主要法規】
- 化審法(化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律)
- 化管法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律)
【国際条約・海外主要法規】
- 国連GHS、POPs条約
- EU RoHS指令、REACH規則、CLP規則、廃棄物関連規則
- 米国 TSCA(有害物質規制法)
- 中国 RoHS
【情報伝達・管理スキーム等】
- SDS、chemSHERPA、BOM、ラベル表示
- SVHC、PFASに関する規制・管理情報
◆講演中のキーワード
- PFAS 規制動向(今後の規制への対応を検討するため)
- chemSHERPA(製品含有化学物質情報の伝達手段)
- RoHS・REACH(欧州の主要な製品含有化学物質規制)
- SVHC(REACH規則における高懸念物質)
- トレーサビリティ管理(含有情報や変更情報を追跡するための管理)
担当講師
株式会社キャリアパートナーズ
キャリアパートナーズ所属・技術専門員・環境アドバイザー
蒲田 滋 氏
※希望者は講師との名刺交換が可能です。
講師紹介
■経歴
1980年3月 国立神戸大学 工学部卒業 大学院 修了
1980年4月 株式会社リコー 入社
・生産事業本部
・画像品質保証センター 品質保証室 業務全般に従事
1993年4月 技術管理室 部品保証システムの改善推進
2005年 画像品質保証センター 国内外生産拠点の工場監査・品質システム改善、国内外拠点・部品調達先の製品含有化学物質管理の体制整備・活動推進
・リコーISO9001、14001内部監査員
・生産事業部ISO9001推進委員長、計測管理推進委員長、標準管理推進委員長、生産部門(生産事業部/生産関連会社)の製品含有化学物質管理統括責任者
2014年 シニア社員として工程改善支援・生産監査・監査員育成など業務継続
2020年~ 株式会社キャリアパートナーズ 環境アドバイザーとして活動
■社内資格
・リコーグループの『QMS主任内部監査員』・『EMS主任内部監査員』
・リコーグループの事業所及び生産工場の監査、教育従事
セミナープログラム(予定)
1.製品含有化学物質管理とは
1-1.製品含有化学物質管理は、どのような活動か?
1-2.化学物質管理を取り巻く国内・海外の社会情勢と環境問題
1-3.なぜ製品含有化学物質管理が重要なのか?
2.製品含有化学物質管理に必要な基礎知識
2-1.化学物質、化合物、化成品、成形品の相違
2-2.化学物質の識別ルール(CAS番号、EC番号、IUPAC名など)
2-3.理解しておくべき重要用語について(均質材料、含有濃度、含有率、化学物質リスクほか)
2-4.混用しやすい用語について(含有と使用、残留と付着、添加剤と不純物、排出と放出ほか)
2-5.含有物質情報の伝達手段について(BOM、SDS、ラベル表示、chemSHERPAなど)
2-6.含有物質の分析装置について(種類・特徴・用途)
2-7.規制物質の不含有保証(不含有/非含有/不使用の保証書)の注意点
3.化学物質による環境問題トラブル
3-1.化学物質による環境影響や健康被害のトラブル事例
3-2.法令不遵守や品質不正を引き起こした企業に対する処罰
3-3.トラブルに巻き込まれないために留意すべきこと
4.製品含有化学物質管理の取り組み
4-1.製品含有化学物質管理の基本的な活動事項
4-2.含有化学物質管理において重視すべきこと
4-3.含有化学物質管理において陥りやすい思い込みとは
4-4.製造業において含有物質管理すべき対象物 および 対象外となるもの
5.製品含有化学物質管理システムの構築と運用
5-1.必要な社内推進体制の整備とサプライチェーンの構築(含有情報の収集と伝達)
5-2.主要管理文書と運用上の注意点
5-3.問題が発生しやすい重要管理システム(変更管理、識別管理、トレーサビリティ管理ほか)
5-4.監査を用いたシステム運用体制の強化(チェックリストの活用、サプライヤー育成)
6.製品含有化学物質管理に関する国内外の主要法規制の概要 及び 最新の動向
6-1.世界の主要な化学物質規制の法令について
6-2.日本の化学物質規制の主要法令(化審法、化管法など)
6-3.重要な国際条約/ルール(国連GHS、POPs条約ほか)
6-4.欧州の法規制(RoHS指令、REACH規則、CLP規則、廃棄物規則ほか)
6-5.高懸念物質SVHCについて
6-6.米国の法規制(TSCAほか)
6-7.中国の法規制(中国RoHSほか)
6-8.PFASの課題と規制動向について
7.サステナビリティ課題に関係する化学物質管理
7-1.紛争鉱物問題と責任ある鉱物調達について
7-2.地球温暖化防止に向けたフロンや代替フロンの規制について
7-3.再生リサイクル活動と化学物質管理の関係
8.関連情報
8-1.製品含有化学物質管理の情報収集に役立つ国内外リンクの紹介
9.質疑応答
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026年11月18日(水) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
開催場所
【会場受講】[東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO) 6階G会議室
受講料
※11/18「①製品含有化学物質管理入門」セミナーのみご受講の場合:
【会場受講】1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
※11/25「②製品含有化学物質管理実務」セミナーとセットでご受講の場合:
【会場受講】:1名 68,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき57,200円
※「11/25 ②製品含有化学物質管理実務」セミナーの詳細はこちら
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
備考
会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。
●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【11/18 製品含有化学物質管理入門のみ / 会場受講】、【11/18 製品含有化学物質管理入門 , 11/25 製品含有化学物質管理実務 セット / 会場受講】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。































