炎症性腸疾患の病態/治療の現状と臨床試験の留意点/現場が求める新薬像【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
もっと見る開催日時 | 2021/11/29(月)13:00~16:00 |
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担当講師 | 松田 耕一郎 氏 |
開催場所 | 【Zoomを使ったLIVE配信セミナー】 |
定員 | 30名 |
受講費 | 非会員: 49,500円(税込) 会員: 46,200円(税込) |
適切なエンドポイントの設定とは?
現場視点での選択除外基準、適格基準の設定は?
炎症性腸疾患の病態/治療の現状と
臨床試験の留意点/現場が求める新薬像
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
潰瘍性大腸炎/クローン病の診断・治療の実情/医療現場の視点で見た臨床試験計画の要点とは?
担当講師
富山県立中央病院 内科(消化器) 部長
松田 耕一郎 氏
セミナープログラム(予定)
1.IBDの疾患多様性
2.潰瘍性大腸炎
-潰瘍性大腸炎の診断・治療の実情
-潰瘍性大腸炎のタイプ別、症例別の症例への対応
-潰瘍性大腸炎の自然史
-潰瘍性大腸炎とがん
3.クローン病
-クローン病の診断・治療の実情
-クローン病のタイプ別、症例別の症例への対応
-クローン病の自然史
-クローン病とがん
4.臨床試験の実践とエンドポイント
-炎症性腸疾患における適切なエンドポイントの設定とは
-複数エンドポイントと代替エンドポイントの活用
-被験者リクルートの実際
-選択除外基準、適格基準の設定
-信頼性及び妥当性の評価とは
-有害事象判定の実際
5.治療の現状をふまえた現場が望む診断・新薬像とは?
スケジュール
※多少前後する可能性がございます。
13:00~14:20 講義1
14:20~14:30 休憩
14:30~15:40 講義2
15:40~16:00 質疑応答
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2021年11月29日(月) 13:00~16:00
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
受講料
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
※会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で 49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
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備考
資料付き
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
お申し込み方法
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