原価の見える化と製品開発におけるコストマネジメント実践講座【提携セミナー】

原価の見える化と製品開発におけるコストマネジメント実践講座【提携セミナー】

開催日時 2026/3/25(水) 10:00~16:30
担当講師

北山 一真 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 -
受講費 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

原価の見える化と製品開発における

コストマネジメント実践講座

 

☆実践的な予算管理、統計を用いた見積手法☆設計と原価が融合した姿の道筋

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

設計開発段階でコストの約80%が決定します。しかし、品質を重視した設計が行われ、コストチェックは後回しにされており、適切なコストコントロールがされていると言い難いです。特に設計の上流段階(構想設計や受注可否判断)においては、根拠となるデータもなく経験者の勘による原価見積が行われています。また、案件が終わった際に原価の振り返りを行わず、実力が反映されないまま次の案件を行なうため、原価精度が向上していません。

 

当講義においては、設計者が適切な原価意識を持つために何が必要か。原価の可視化のあり方、データやシステムのあり方について解説します。そして、そのデータを用いて、設計の上流段階/詳細設計段階/案件終了時など、どのようにコストマネジメントを推進すべきか、原価企画などについて解説します。品質とコストのバランスを判断するのは非常に難しいですが、コストテーブル/Cost-BOMの整備により、プロダクト損益を見える化し、適切な意思決定が行える環境を構築する必要があります。実践的な予算管理、統計を用いた見積手法など、設計と原価が融合した姿の道筋について学んでください。

 

◆習得できる知識

  • 原価の見える化のあり方が理解できる
  • 設計段階で、どのようなコストマネジメントを行うべきか理解できる
  • コスト構造を見直すポイントを理解できる
  • 原価見積/コストテーブル構築手法が理解できる

 

担当講師

(株)プリベクト 代表取締役 北山 一真 氏

 

<略歴>
IT系コンサルティング会社、製造業系コンサルティング会社ディレクターを経て、2010年にプリベクトを設立。競争力ある製品/もうかる製品の実現のため、設計と原価の融合をコンセプトにした企業変革に取り組む。業務改革の企画/実行、IT導入まで一気通貫で企業変革の実現を支援。著書に『PLMと原価企画』(東洋経済新報社) 『プロフィタブル・デザイン iPhoneがもうかる本当の理由』(日経BP社)『赤字製品をやめたら、もっと赤字が増えた!-儲かる製品を実現するコストマネジメント-』(日刊工業新聞社)、他多数執筆。

 

セミナープログラム(予定)

[基礎編]
1.ムダな「原価管理」の取り組み
1-1 属人的で根拠が残っていない原価管理
1-2 案件横串で振り返りもできないExcel管理
1-3 調達や原価部門に依存した見積管理
1-4 原価情報を設計に開示していない閉鎖的な管理

 

2.「原価改革」の失敗例
2-1 実績収集を細かくするだけで現場に負担増の改革
2-2 営業・設計などの部門はザルのままの改革
2-3 原価部門のフォローを厳しくしただけの改革
2-4 予算超過時に懲罰ルールだけを取り入れた改革
2-5 PLMやBOMと連動しないシステム改革

 

3.なぜ設計段階の原価管理は難しいのか?
3-1 原価の見える化がなぜ難しいのか
3-2 見積精度向上がなぜ難しいのか
3-3 設計者は原価が嫌い

 

4.原価改革の方向性を理解する
4-1 基本となる3つのプロセス
4-2 原価と利益の正しい認識
4-3 企画量産系と個別受注系の原価管理の方向性

 

[実践編]
5.原価の見える化とコストテーブルの整備
5-1 設計段階での原価データの整備
5-2 ロスコストの見える化が重要
5-3 適切なコストテーブルで設計者の意識が激変する

 

6.改革1:見積精度向上を実行する
6-1 属人的な勘見積からの脱却
6-2 原価情報を適切に共有し意識変革を促す
6-3 統計的コストテーブルを整備する
6-4 設計諸元と原価を統計的に分析する
6-5 設計見積・調達査定・予算立案に活用できるコストテーブル

 

7.改革2:予算のあり方を再考する
7-1 適切な予算とはなにか?
7-2 改善アクションプランとリスクの考え方
7-3 受注可否判断・開発Go/NoGo判断を良くする

 

8.改革3:原価フォローと振り返りを徹底する
8-1 原価の番人を置く
8-2 原価レビューと原価差異管理
8-3 目標原価/見積原価/計画原価の3つをフォロー

 

9.改革4:プロダクト損益を使った振り返り
9-1 脱やりっぱなし。原価の振り返りの重要性
9-2 プロダクト損益で適切な評価を行う
9-3 原価基準や標準づくりが重要

 

10.改革5:PLMシステムと原価管理
10-1 E-BOMを活用した原価見積
10-2 Cost-BOMを活用した予算管理
10-3 PLMシステムが原価レベルを激変させる

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026/3/25(水) 10:00~16:30

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から

  • 1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
  • 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
  • 3名以降は一人当たり定価の半額となります。
    <※2名以上でお申込の場合は1名につき27,500円(税込)>

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

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LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

 

  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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