抗ウイルス、抗菌、殺菌、消毒、除菌、滅菌等の用語と景品法、薬機法上のリスク並びに 違反指摘事例、科学的検証方法(バリデーション等)について【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
開催日時 | 2022/8/23(火)13:00~16:30 |
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担当講師 | 山瀬 豊 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
新型コロナ対策で急増した抗ウイルス、抗菌、殺菌、
除菌、消毒、滅菌等の表示は大丈夫か?
〇〇ベリンにみる景品法違反事例、措置命令とは?
対策としての事前の科学的検証方法、バリデーションとは?
抗ウイルス、抗菌、殺菌、消毒、除菌、
滅菌等の用語と景品法、
薬機法上のリスク並びに 違反指摘事例、
科学的検証方法(バリデーション等)について
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
新型コロナ対策として、抗ウイルス、抗菌、殺菌、消毒、除菌、滅菌等の用語を用いた薬剤、製品等が急増してきた。一方で、これらの用語の使用に対する景品法等の違反事例も、急増している。本稿では、リスクマネジメント、コンプライアンス遵守の観点でこれらの用語の意味、法的規制要求 並びに 科学的根拠として医療機器、医薬品等で用いられるバリデーションの科学的妥当性の検証方法について解説する。
本講座は、殺菌消毒等の装置、薬剤の開発者、品質担当者、広告宣伝、営業担当者にも参考となると考える。
◆キーワード
抗ウイルス、抗菌、殺菌、消毒、除菌、滅菌、リスクマネジメント、コンプライアンス、セミナー
担当講師
住重アテックス(株)新規事業室 主席技師 山瀬 豊 氏
《専門》
放射線計測、微生物試験、滅菌バリデーション、電子線滅菌、電子線素材利用
セミナープログラム(予定)
1. 微生物等の種類と特徴について
2. 用語の意味と対象規制規格等について
・抗菌、抗ウイルス、殺菌、消毒、除菌、滅菌
3. 景品法とは
4. 景品法違反事例
5. 薬機法(旧薬事法)とは
6. 薬機法違反事例
7. 科学的妥当性検証(バリデーション)の方法とは
8. その他
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2022年08月23日(火) 13:00~16:30
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
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