〔初中級プロセス開発研究担当者にむけた〕実際に起こった不具合や解決方法、注意点で学ぶスケールアップ・ダウン検討および実験計画の進め方・データのとり方、操作の簡略化
【Live配信受講】 2025/2/25(火) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2025/3/11(火) まで受付(配信期間:3/11~3/25)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2025/2/17(月)13:00~17:00 |
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担当講師 | 岡田 高美 氏 |
開催場所 | Microsoft Teamsによるオンライン受講 |
定員 | 8名 |
受講費 | 29,700円(税込) |
《要因配置実験・直交表実験》
【提携セミナー】
主催:株式会社プラーナー
本講座(全3回)では、実験の際、取り上げた要因とばらつきの大きさを比較し、要因は有効か、また最適値はどのくらいかを分析する方法(分散分析の考え方)を学びます。
実験計画法(全3回)
第2回 要因配置実験・直交表実験
第2回目は、3因子の要因配置実験(総当たり実験)の分析方法と、実験回数を少なくして多くの要因を取り上げられる直交表の仕組みと活用方法について学びます。
※ 実験計画法1~3併せての受講を推奨いたします。
岡田 高美 氏
実験計画法2
要因配置実験(第1回目のつづき)
1. 二元配置実験(0,1データの解析)
1.1 例題による解析
1.2 0,1データの解析について
2. 多元配置実験
2.1 多元配置実験の適用場面
2.2 三元配置実験(繰り返しなし)の分散分析
直交表実験
1 実験計画法の考え方
1.1 実験計画法とは
1.2 因子の分類
1.3 実験計画の原則
2 直交表実験について
2.1 直交表の活用
2.2 直交表のしくみ
2.3 誤差と交互作用について
2.4 分散分析表について
2.5 直交表の種類
3 2水準系直交表実験
3.1 L8直交表を用いた分散分析のやり方
3.2 無視できない交互作用がある場合の割り付け
演習
分散分析演習、実験計画法演習
2025年2月17日(月)13:00~17:00 (適宜休憩時間あり)
Microsoft Teamsによるオンライン受講
29,700円(税込)
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