化粧品製造現場におけるヒューマンエラー防止【出張研修】
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| 担当講師 | |
| 開催場所 | 法人向けの出張研修(訪問またはオンライン対応) |
| 定員 | - |
| 受講費 | お問い合わせ下さい |
【出張研修講座】
化粧品製造現場におけるヒューマンエラー防止
~プロセスリスクアセスメントによるアプローチとGMP体制への反映~
講座概要
化粧品製造における品質トラブルの多くは、設備や原料ではなく「ヒューマンエラー」を起点として発生しています。秤量ミス、原料取り違え、手順逸脱などの小さなミスが、市場回収やブランド価値の低下につながる重大事故へ発展するケースも少なくありません。本セミナーでは、化粧品製造現場で発生するヒューマンエラーの本質を理解し、GMP体制の中でどのように未然防止を実現するかを実践的に学びます。
本セミナーにより、①ヒューマンエラーが発生する構造と誘発要因を体系的に理解できる、②原料受入・秤量・調合・充填包装・洗浄といった主要工程ごとのリスクポイントを把握できる、③4M+Eの視点によるプロセスリスクアセスメントの具体的な進め方が分かる、④ポカヨケ、作業標準の工夫、デジタル化など現場で実践できるエラー防止策を習得できる、⑤RCA・5Why・FMEAを活用した原因分析と再発防止の進め方を理解できる、といった実務に直結する知識を得ることができます。
さらに、教育訓練、内部監査、逸脱管理、5S活動などを通じて「ヒューマンエラーを起こさない組織文化」をどのように構築するかについても解説します。製造部門、品質管理、品質保証、現場リーダーの方にとって、事故を未然に防ぐ現場づくりの具体的なヒントが得られる実践型セミナーです。
セミナープログラム(予定)
1.化粧品の品質保証と社会的責任
1.1 市場回収事例から見るブランドへの影響
1.2 GMP三原則とヒューマンエラー対策
2. ヒューマンエラーの基礎
2.1 ヒューマンエラーとは
2.2 製造現場・品質管理で起きやすい典型事例
2.3 エラーを誘発する条件
2.4 ヒューマンエラー事故の構造
3. 化粧品GMPとヒューマンエラー
3.1 化粧品GMPの概要とヒューマンエラー対策 (人起因のリスクの洗い出し)
3.2 標準書順守とエラー発生要因
3.3 4M+Eの視点からのリスクの拾い出し
4. 化粧品製造工程におけるリスクの認識とその対策
4.1 原料受入
4.2 秤量工程
4.3 調合工程
4.4 充填包装工程
4.5 洗浄工程
5. ヒューマンエラー防止の実践手法
5.1 ポカヨケの具体的な展開例
5.2 プロセス設計と作業標準の工夫
5.3 デジタル化の活用
6. 組織文化と現場マネジメント
6.1 教育訓練における重要事項
6.2 逸脱管理、不合格発生時の対策の有効性評価
6.3 事故防止の視点での内部監査の進め方
6.4 事故防止に向けた組織文化の醸成
6.5 ヒューマンエラー分析手法 (RCA、5 Why、 FMEA)
6.6 事故防止におけるリーダーの役割
6.7 5Sの展開”
主な受講対象者
- 化粧品の製造部門のリーダー
- 化粧品の品質保証/品質管理のリーダー
- 外部委託生産の品質管理の管理者
- 化粧品の技術部門・製造部門の新入社員
- 化粧品の製造に携わる実務の技術者
期待される効果
- 化粧品のトラブル防止の総合的な理解
- 化粧品GMP体制の再構築
- 化粧品の標準作業の効果的な進め方
- 品質保証の管理の肝
公開セミナーの次回開催予定
- なし(出張研修専用の講座です)
お申し込み方法
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