医療データ(RWD)活用時の100の落とし穴=落とし穴にはまらないための処方=(承認申請・MA・マーケ・PV領域での活用)
【Live配信受講(アーカイブ付)】 2025/8/26(火) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2025/9/9(火) まで受付(配信期間:9/9~9/24)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 【LIVE配信】2024/10/24(木)13:00~16:00 , 【アーカイブ配信受講】10/25~11/8 |
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担当講師 | 橋本 英樹 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | - |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
医学が進歩した現在でも、敗血症は20~30%程度の死亡率を呈する重篤な病態である。日本版敗血症診療ガイドラインが本年改訂された。敗血症の定義、病態から敗血症の本質とは何かを考え、治療の現状と限界、今後の展望について、最近の研究・最新のガイドラインの内容を踏まえて概観する。それぞれの項目について、問題点を抽出し、今後の新薬の開発、既存の薬の新たな応用を考える。
◆習得できる知識
◆キーワード
敗血症,ガイドライン,抗微生物薬,臨床試験,セミナー,アーカイブ
日立総合病院救命救急センター長/筑波大学附属病院感染症科准教授
医学博士 橋本 英樹 氏
【専門】
集中治療領域の抗菌薬適正使用、敗血症診療
【ご活動】
日本版敗血症診療ガイドライン2024作成特別委員会 作成委員
日本救急医学会認定救急専門医
日本集中治療医学会認定集中治療専門医
日本感染症学会認定感染症専門医・指導医
日本内科学会認定総合内科専門医
1.診療ガイドラインの作成方法とその読み方
1.1 日本と海外のガイドラインの相違点
2.敗血症の定義
3. 敗血症の病態生理
4.敗血症の診断とスクリーニング
4.1 成人と小児の診断基準の相違点
4.2 診断におけるバイオマーカーの有用性
4.3 感染症診断の難しさ
5. 敗血症の治療:感染源のコントロール
5.1 抗微生物薬の選択と微生物診断方法
5.2 抗微生物薬の薬物動態:持続投与と血中濃度モニタリング
5.3 抗微生物薬の投与期間と薬剤耐性の問題
6. 敗血症の治療: 全身管理と補助療法
6.1 免疫グロブリン
6.2 凝固・線溶系の補助療法
6.3 その他
7. 臨床試験実施の際の留意点
【LIVE配信】2024/10/24(木)13:00~16:00
【アーカイブ配信受講】10/25~11/8
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
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